サッカーのレベルアップに必要な体づくり。全国大会での活躍を狙う強豪校の選手は、体づくりやコンディショニングに対して、どのような意識で取り組んでいるのだろうか?今回は上田西高校サッカー部の選手達を直撃したぞ!彼らが取り組む体づくりの秘訣とは?

■小山智仁(3年/GK)

――得意なプレーを教えてください。
ゴール前での1対1です。

――体づくりで意識していることはありますか?
毎日、しっかりゴールを食べることです。

――「アミノバイタル® プロ」の使用実態を教えてください。
選手権の時に、試合前に必ず飲んでいました。

――「アミノバイタル® プロ」を飲んでからの変化は感じますか?
練習中や試合中のフットワークが良くなりました。

――今後、「アミノバイタル® プロ」をどのように使っていきたいですか?
練習や試合前に飲んで、プレーを良くしていきたいです。

――「アミノバイタル® アミノプロテイン」を飲んだ感想を教えてください。
シェイカーを使わずに飲めるので、とても便利で、味もとても美味しかったです。

――今後、「アミノバイタル® アミノプロテイン」をどのように飲んでいきたいですか?
練習後や試合後にしっかり飲んでいきたいと思います。

――コンディショニングで気を付けていることは?
インフルエンザなどの病気にならないように、人が多い所ではマスクをしています。

――あなたにとって負けられないライバルを教えてください。
京都橘高校の冨田空クンとAC長野パルセイロユースの牛越大河。中学の時、一緒に練習をしていたので負けたくありません。

――試合中は、どんなプレーでチームに貢献したいですか?
シュートを多く防いでチームを勝たせたいです。

――今年の目標を教えてください。
インターハイと選手権の両方で全国に出て、先輩たちの記録を超すことです。

■田中悟(3年/FW)

――得意なプレーを教えてください。
選手権でも決めたようなミドルシュートが得意です。

――体づくりで意識していることはありますか?
毎日しっかり筋トレと体幹(トレーニング)をしています。

――「アミノバイタル® プロ」の使用実態を教えてください。
試合前やハーフタイムにゼリータイプの物を飲んでいます。

――「アミノバイタル® プロ」を飲んでからの変化は感じますか?
試合の最後まで自分らしいプレーができるようになりました。

――あなたにとって、「アミノバイタル® プロ」は、どんな存在ですか?
練習前や試合前に欠かせない物です。

――「アミノバイタル® アミノプロテイン」を飲んだ感想を教えてください。
少しの水で飲めるのでお腹に溜まらず便利です。

――今後、「アミノバイタル® アミノプロテイン」をどのように飲んでいきたいですか?
筋トレや体幹トレーニングの後に飲んでいきたいと思っています。

――コンディショニングで気を付けていることは?
毎日、寝る前にストレッチをしています。

――あなたにとって負けられないライバルを教えてください。
この学校は人数が多く、(試合に)出られる出られないがあるので、全員がライバルです。

――試合中は、どんなプレーでチームに貢献したいですか?
チームが辛い状況にある時も、声を出して点を獲って、チームに貢献したいです。

――今年の目標を教えてください。
先輩たちが立てなかった全国の決勝の舞台に立ち、先輩たちの結果を超すことです。

■清水直人(3年/FW)

――得意なプレーを教えてください。
前線からガムシャラにボールを追いかけることです。

――「アミノバイタル® プロ」の使用実態を教えてください。
兄の影響で高校から毎日飲んでいます。

――「アミノバイタル® プロ」を飲んでからの変化は感じますか?
毎日の練習を高い強度で挑めるようになりました。

――あなたにとって、「アミノバイタル® アミノプロテイン」はどんな存在ですか?
毎日の練習に欠かせない存在です。

――「アミノバイタル® アミノプロテイン」を飲んだ感想を教えてください。
持ち運びやすいので、体幹トレーニング後もすぐに飲むことができ、便利でした。

――今後、「アミノバイタル® アミノプロテイン」をどのように飲んでいきたいですか?
毎日、トレーニング後に欠かさず飲んでいきたいと思います。

――コンディショニングで気を付けていることは?
練習後やお風呂上がりに、ストレッチを毎日欠かさずやっています。

――あなたにとって負けられないライバルを教えてください。
上田高校の池田裕太郎クンです。中学の頃は憧れでしたが、今では勝ちたい相手です。

――試合中は、どんなプレーでチームに貢献したいですか?
前線から果敢にプレスに行き、獲ったボールをゴールに繋げたいです。

――今年の目標を教えてください。
チームの目標はインターハイ、選手権で昨年の先輩の記録を超えることで、個人の目標は高校選抜に入ることです。