2026年22チーム目は、2022年度以来となるインターハイ制覇を目指す前橋育英高校!
取材に協力してくれたのはキャプテン・山本翼選手。現在のチーム状況や新シーズンの意気込みを語ってもらいました!

山本 翼
■ポジション:MF
■学年:3年
■身長/体重:173cm/63kg
■前所属チーム:クラブ与野(埼玉)
■見てほしいプレー:ボール奪取と運動量


Q.キャプテンになった経緯と、今年はキャプテン2人体制でやっていますが、そこの流れも含めて教えてください。
「県新人戦が終わった後にこうすけさん(山田耕介監督)から、『立石陽向とダブルキャプテンで行く』と言われました。キャプテンが発表される前の県新人戦では、自分がキャプテンマークを巻いていたので、キャプテンに指名される可能性はあるなと思っていました。ただ、2人でやるとは予想していなかったです。1年生の頃はずっと立石が学年のキャプテンをやっていて、ルーキーリーグで優勝もしていたので、自分の中では立石がやるなと思っていましたね」

Q.実際に2人でやっていてどうですか?
「自分は足りないところだらけです。でも、試合中に負けていても2人で盛り上げられますし、ダラダラしているときは立石が強く言える人なので、2人でうまくやれているなと思います」

Q.キャプテンマークはどっちが巻くとかは決まっているのでしょうか?
「新人戦の流れもあったので、そのまま自分が巻いていますね」

Q.監督の狙いとして、2人体制はどのような意図があると感じていますか?
「自分はちゃんとしているタイプではなくて、どちらかと言えば明るくて盛り上げられるタイプです。でも、強く言うことも時には必要で、立石はそれができます。強くいうのは立石、雰囲気が悪い時に声を出すのは周りを盛り上げる自分という感じなので、監督の狙いはそこだったんじゃないかなと思います」

Q.大変だったことはありますか?
「自分はインターハイ県予選前から怪我で試合に出れていなくて、だらだらしてしまう時期がありました。でも、みんなが頑張っている姿を見て、自分もそれではダメだと思って、ベンチ外でしたが県予選の準決勝に連れて行ってもらいました。そこでチームが頑張っている姿を見て、自分も早くサッカーをやりたくなりました。みんなで声を出して、みんなが一つにならないと決勝は勝てないと思い、ベンチに入った決勝では自分が盛り上げ役をやって、先制されたあとは自分が前に出てチームに一声かけたりしていました。本当にそういうのが必要だなと思わされたので、そういう意味ではキャプテンで良かったなと思います」

Q.インターハイは山田監督が指揮を執る最後の大会になります。そこも含め、意気込みを教えてください。
「キャプテンになる前にザスパのGMになると言われましたが、完全にラストという認識はあまりなかったんです。時間があったらグラウンドにも行くとも言われていましたし、同じ寮で一緒に生活しているので。でも、監督が最後になるとなれば、やっぱり優勝したいです。自分は監督に憧れて前橋育英に入ってきたので、笑顔で終われるような大会にしたいです」

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