チームの命運を握っているかもしれない中心選手に話を聞く『○○の誓い』。
今回は、帝京大可児高校の高田憲慎選手に話を聞きました!

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高田 憲慎
■ポジション:FW
■学年:2年
■身長/体重:171cm/66kg
■前所属チーム:FC岐阜U-15(岐阜)
■見てほしいプレー:スピードを生かしたドリブルと裏抜け


「中学時代は僕がどんなプレーが得意か分かっている人も多かったですが、高校に入ったらどんな感じでやれば良いか分からず、自分を生かしてくれるパスが少ないことが悩みでした。ただ、仲井正剛監督に『俺は速いんだと主張しろ』と言われ、みんなにも、『高田は速いから裏に蹴れ』と言ってくれたのは大きかったです。

今年はプリンスリーグでも、武器であるスピードが通用しています。中盤の2人から上手く良いボールが出てきますし、センターバックからもDF裏へのボールが出てきます。みんなが自分の特徴を分かってくれているので、ゴール前に入っていればボールがこぼれてきたり、クロスが上がってきたりします。

また、プリンスリーグは1個上の選手とマッチアップするため、ドリブルで抜けない時もあるので、パスで抜けたり、トップ下と連係して、裏のスペースを空けてから抜け出そうと意識している結果、得点が奪えています。

(6月にU-16日本代表に入り)初めての代表だったので最初は緊張して特徴は出せなかったのですが、みんなから上手く良いパスが出てきたので、アルゼンチン戦では1得点、1アシストできました。手応えを掴めたのは良かったです。海外の選手はみんな足が速く、デカくて強いと知れたのも大きかったです。これからはそこをもっと極めたいです。ドリブルを仕掛けて一人で抜ける選手になりたいです。

代表を経験してから、プレーに余裕が生まれました。それに試合に出続けていることで、自分が点を決めなければいけないという自覚が芽生えてきていますし、一つひとつのチャンスを決め切ろうという思いが強くなりました。自分が点を決めてチームを勢いづけたいです。もうすぐ始まるインターハイでは優勝を目指したいですし、自分自身も得点王を目指したいです」