チームの命運を握っているかもしれない中心選手に話を聞く『○○の誓い』。
今回は、近畿大附属高校の川西啓斗選手に話を聞きました!

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川西 啓斗
■ポジション:FW
■学年:3年
■身長/体重:180cm/68kg
■前所属チーム:柏田SC(大阪)
■見てほしいプレー:ゴール前の駆け引き、得点力


「今年はやってやろうという気持ちで入ったのですが、小さな怪我が続いてしまっていました。リハビリ期間は、『復帰した時に何ができるようになっていたいか』を意識していました。具体的には、上のレベルに行くためには、今の体重ではいけないと分かっていたので、軽かった体重を増やそうと努力しました。

最初は朝食で食べる米の量を徐々に増やしていきました。150gから最終的には350gまでに増やし、今年に入って体重が5〜6kg増えました。最初は体が重かったのですが、トレーナーとコミュニケーションを取りながら、アジリティトレーニングもやってきたので、最近は少しずつ動けるようになってきました。

今年は10番をもらったので、結果を残さないといけません。自分がチームを勝たせなければいけないプレッシャーはあるのですが、勝たせる力は自分が上に行くために必要なことでもあるので、期待に応えられるように頑張っています。
まずは得点でチームを引っ張りたいです。さらに得点だけでなく、『あいつにボールを預けたら絶対に失わない』、『どうにかしてくれる』と思ってもらえるような選手になりたいと思っています。

一昨年の1年生リーグではチームを勝たせるつもりでプレーができていたのですが、昨年は自分の弱い部分や甘さが出ました。怪我の多さを言い訳にしている自分がいました。でも、今年は最高学年になり、今後のサッカー人生も懸かっているので、覚悟を決めてサッカーに取り組んでいます。やるしかないという覚悟が決まりました。

インターハイ予選は決勝で同点ゴールを決めることができ、一つの目標であった『結果』という部分でチームに貢献できました。ただ、プレー内容は満足していません。ボールを失い、走れず、守備もできませんでした。課題だらけだったので、全国大会とそれ以降に向けて、今は必死に取り組んでいます。

今まではエースと言われているだけで、エースらしい仕事は何もできていなかったので、全国大会ではチームを勝たせて、ちゃんとしたエースになりたいです」