どんなところにこのチームの良さを感じたのか。数あるチームの中から絞り込み、この高校を選んだ理由は必ずあるはず!
今回は、瀬戸内高校サッカー部の岡朔太郎選手にチームを選んだ理由を聞いてみました!
岡 朔太郎
■ポジション:MF
■学年:3年
■身長/体重:170cm/63kg
■前所属チーム:シーガル広島ジュニアユース(広島)
■見てほしいプレー:ゴール前で点を取るプレー
「クラブユース選手権U-15 でプレーを評価してもらい、Jクラブのアカデミーや県外の高校からも声をかけてもらったのですが、地元の広島でプレーしたかったですし、選手権にも出たかったです。瀬戸内の練習に参加した際に、ここなら選手権に出られる可能性が高いと感じました。大会を目指してみんなが100%の力で取り組む姿勢、強度の高さ、声掛けなど、中学生と高校生は違うと身に染みて感じ、ここなら人間としてもレベルアップできると思い、瀬戸内を選びました。
入学してもサイドの対人で負けることがなく、個人で状況を打開できていました。入学してすぐ試合に出ることができたので結果を残して1年生からスタメンを勝ち取ろうと頑張っていたのですが、トップチームの試合になるとフィジカル強度が足りず、全く通用しなくなりました。
高校2年生の1月には腰椎分離症になって6か月間プレーできず、復帰しても肉離れになってまたプレーできない期間が2か月くらいありました。 それが自分にとって人生で一番の挫折で、練習を見ることしかできず悔しかったです。新人戦やインターハイも、副キャプテンという立場にも関わらず、応援団長としてピッチ外から仲間の姿を見ることしかできなかったので、本当にこの8か月間は苦しかったです。 3年生が一番楽しいはずなのに、サッカーという自分のアイデンティティがなくなり、日々の喜びを感じられなくなりました。
それでも前を向けたのは、まだ選手権が残っているからです。監督にもそこにフォーカスして頑張る価値はあると言われましたし、家族の存在も大きかったです。怪我をしている自分の送り迎えをしてもらうだけでなく、これまでたくさんお金を出してくれたり力をくれた家族に選手権でプレーしている姿を見せて、少しでも恩返ししたいと考えています。
新人戦とインターハイでは、1分も出場できていません。チームとして勝つのは絶対ですが、個人としては試合に出て点を取ることでチームに貢献したいです。もし、試合に出られなかったとしても、チームのために全力を尽くします」

【瀬戸内】『まだ選手権が残っている』大怪我で挫折を経験した岡朔太郎。それでも前を向くのは、瀬戸内に進学を決めた理由があるから【進路】
ゆるネタ2026.08.27


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