いつから練習が再開できるのか、公式戦はできるのか、進路はどうなるのか、今この状況で色々不安な気持ちになっていると思う。そこで今回は、様々な逆境などと戦いピッチで戦っている、戦ってきた選手たちの半生を綴った本などを紹介するぞ。彼らが本を通して伝えたいメッセージが少しでも救いになったらいいなと思う。気になったら読んでみてくれ。
「そして歩き出す サッカーと白血病と僕の日常」

▼価格 ¥1,650
▼出版社 徳間書店
▼著者 早川 史哉

「15歳 サッカーで生きると誓った日」

▼価格 ¥1,300 +¥250 配送料
▼出版社 東邦出版
▼著者 梅崎 司

「うつ白 ~そんな自分も好きになる~」

▼価格 ¥1,650
▼出版社 TAC出版
▼著者 森﨑 和幸、森﨑 浩司

「中村俊輔 サッカー覚書」

▼価格 ¥1,650
▼出版社 文藝春秋
▼著者 中村 俊輔、二宮 寿朗

「吉田麻也 レジリエンス――負けない力」

▼価格 ¥1,540
▼出版社 ハーパーコリンズ・ ジャパン
▼著者 吉田 麻也


逆境や病との戦い、サッカー選手たちの半生などを綴った本5選
ガチ2020.05.04


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