今年インターハイに出場した、全国の強豪校のキャプテンたちは、どんなやりがいを感じて、どんな苦労をしてきたのか。各校のキャプテンの記事をまとめたから見てみてくれ!

fukushima1.jpg

福島 隼斗選手(大津高校/熊本県)
Q:3年生になるにあたって改めてチームを引っ張る気持ちは?
「今までも全力でやってきましたけど、それでも全国大会へ行くことができませんでした。練習の質や運動量など高まった部分もありますが、それでも結果が出なかったことで自分たちの気持ちも変わったと思います。今まで全国にいけていないからこそ成長できた部分もあるし、私生活の面もふくめてサッカーに取り組む姿勢も良くなってきたと思います」
全文はこちら⇒https://yansaka.com/funny/post_002239.html

afe3b1bba90cb59b2b8d065d98ff09e4318ed941.jpg

山田 祐樹選手(立正大淞南高校/島根県)
Q:チームを引っ張っていく上で意識していることは?
「自分は1年と2年で選手権に出ましたが、どちらも初戦敗退でした。インターハイを含めても、全国大会ではまだ1試合しか勝っていません。今年は絶対に勝ち上がらなければならないので、みんなが優勝を目指して日々の練習に取り組めるように意識しています」
全文はこちら⇒https://yansaka.com/funny/post_002489.html

d64740d0017fdfe26fc73f16d5000fcf15a4517d.jpg

高嶋 修也選手(明秀日立高校/茨城県)
Q:キャプテンに任命された時の気持ちは?
「やるからにはしっかりやるしかないという気持ちですね。『頑張ってやってやろう』という思いでした。でも、1年の時から3年になったらキャプテンをやりたいと思っていました。だから、1年生の時からずっと先頭を走っていたし、誰よりも声を出していた。コーチとも積極的にコミュニケーションを取っていました。なので、キャプテンになれたことはとてもうれしく思っています」
全文はこちら⇒https://yansaka.com/funny/post_002440.html

IMG_8161.jpg

柴田 大翔選手(東海学園高校/愛知県)
Q:キャプテンの難しさを痛感する一方で、もっとこうしたいという部分も見えてきたわけですよね?
「そうですね。自分たちのチームは普段の生活からけっこう明るい感じなんですが、みんなでワイワイ話している雰囲気が練習直前にまで続いてしまったりしていました。そこで練習への気持ちの切り替えがなかなかうまくいかなかったりしていたので、そこをしっかり切り替えてできるように、キャプテンの自分なりがしっかり口を出していきたいと思っています」
全文はこちら⇒https://yansaka.com/funny/post_002548.html

1829d4f4106c180b8e80b7d21e6e486449136476.jpg

内藤 俊介選手(佐賀東高校/佐賀県)
Q:将来は?
「サッカーの原点である球際の競り合いに魅力を感じるイングランドでサッカーをしたいです。対人の当たりだけでなく、サッカーそのものが速いし自分のスタイルに合っていると思います。サッカーのテクニカルな技術部分よりも、もっとサッカーの原点に近くてシンプルさに魅力を感じます。何よりも、今、学んでいるサッカーを生かせると思うし、そこが楽しいし面白いです。そして、僕のプレースタイルを実践できると持っています」
全文はこちら⇒https://yansaka.com/funny/post_002300.html

「ピックアップ記事」

「メンバー」の人気記事