千葉県代表として、インターハイに出場する名門・市立船橋高校サッカー部の岡井駿典キャプテンは、どんなやりがいを感じて、どんな苦労をしてきたのか。

岡井 駿典
■ポジション:DF
■学年:3年
■身長/体重:170cm/66kg
■出身チーム:Wings U-15(千葉)

Q:市立船橋のキャプテンとして、大変なこととかはありますか?
「部員も90人くらいいて多くて、カテゴリで分かれていて学年で括りはない分、関わりが持てる選手と、カテゴリが別々だと関わりが持てない選手も多くて、バラバラになりそうなときもあるんですけど、3年生の各カテゴリの選手たちに常に声をかけるようにして、バラバラにならないようにしています」

Q:名門校のキャプテンとして、プレッシャーを感じたりすることはありますか?
「急に言われて最初はびっくりしました(笑)。2年の時とかはなると予想していなかったです。市立船橋のキャプテンは、偉大な人ばっかりなので、最初は緊張しました。本当に自分たちの代は、そういう選手がいなくて2年の時から試合に出ている選手でも引っ張るような選手がいなかったので、誰になるのかなという感じでした」

Q:岡井キャプテンが市立船橋を選んだ理由は?
「まず家から近くて候補にあって、日本でトップレベルのプレミアリーグに所属していたというのが大きな要因です」

Q:実際に市立船橋に入ってどうですか?
「中学からもレベルが凄い上がって、入ってきたときからここは違うなと思いました。
まず、走る量と戦う姿勢が、中学でやっていた選手たちと全然違くて、そこが大きな差なのかなと思いました。そういうところの水準が高い選手が市立船橋では試合に出れるんだなと思いました」

Q:通常の練習のときも結構走っていますか?
「そんな走りのメニューとかはないんですけど、自分たちで積極的にプレッシャーに行ったり、そういうところで走るようにしています」

Q:畑くんが教えてくれなかった原輝騎選手(アルビレックス新潟)と杉岡大暉選手(湘南ベルマーレ)はどういうところが凄かったですか?
「あの二人は、練習に取り組み姿勢が本当にすごかったです。あの代の3年生は、元々のレベルも高いですし、それに加えて意識も高かったので、何をやっても凄かったですね」

Q:意識の面ではどういうところが凄かったですか?
「二人は代表とかでも経験を積んでいたので、監督が言う前にチームにいろいろと落としていって、それをどんどんみんなで良くしていって、常に雰囲気も作っていて、偉大ですね。あの二人は」

Q:そのなかでもどこが一番学べましたか?
「戦う姿勢ですかね。自分が1年のときにAチームにいて、ずっとやっていて、高さん(宇洋/ガンバ大阪)や中盤もタフに戦っいて、戦う姿勢をすごい見ていました」

Q:あの代には負けたくないですか?
「いやー負けたくはないですけど、すごいレベルが高いっすね(笑)あの代は」

Q:インターハイでの目標をお願いします。
「たくさん試合が出来るように、自分たちの課題を克服して、一試合一試合タフな戦いになると思うので、それを勝ち切れるチームになりたいです」

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