2026年5校目は、福岡の強豪・飯塚高校!
取材に協力してくれたのはキャプテン・坂本馳空選手。キャプテンになった経緯や今年の意気込みを語ってもらいました!

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坂本 馳空
■ポジション:DF
■学年:2年(新3年)
■身長/体重:178cm/70kg
■前所属チーム:オリエントFC(福岡)
■見てほしいプレー:運動量を生かした攻撃参加、セットプレーからの得点


Q.キャプテンになった経緯を教えてください。
「プリンスリーグの最終節が終わった次の日に監督に指名されました。今年はダブルキャプテンでフットボールのキャプテンと運営のキャプテンがいるのですが、『フットボールのキャプテンは馳空に任す』と言ってもらいました。1年生からプリンスリーグやトーナメントを経験させてもらい、経験値でいえばチームで一番です。そうしたものを還元するために、キャプテンになりそうな雰囲気はあったので、すぐ引き受けました」

Q.引っ張るのは得意なのですか?
「小学校、中学校の時もキャプテンだったのでチームを引っ張る作業は苦手ではありません。ずっと試合に出ているのでプレー面はもちろん、今年は声も出してよりチームを引っ張って、自分なりのキャプテン像を見せることができたらと思っています」

Q.キャプテンになってから意識していることを教えてください。
「小学生の頃などの今までとは人数とカテゴリーの多さが全く違い、トップチームだけでなく下のカテゴリーまで気を配らないといけません。自分がしっかりした姿を見せないと周りの選手がついてこないと思うので、練習に早く行くなど、そうした心がけをしています」

Q.フットボールのキャプテンとはどんな役割ですか?
「フットボール部門の中でGK、CB、SB、ボランチなど、ポジションごとに分かれて活動しています。各ポジションの足りないところを話し合い、日本一を達成するために自分のウィークポイントを直すのが狙いです。練習終わりに行なうIDP(個別育成計画)の内容はポジションごとに考えています。それぞれのポジションに幹部を置いていて、まとめるのが僕の役割です」

Q.昨年の経験をどのように活かしたいですか?
「サッカーの足りないところは年によって違いますが、経験したことは土台になっているので、セットプレーの仕方などは経験がある自分が伝えようと思っています。今年のチームは、去年みたいには能力が高くないことをみんなが理解していて、ロングボール一本で戦おうとするとどうしてもきつくなります。しっかり下から組み立てながらロングボールを併用して、バイタルを崩したり、クロスを増やそうと、新チームが立ち上がった頃から全員で意識しています」

Q.個人としてもより目立つ選手にならないといけませんね。
「1年生の時は自分が引っ張るというよりも、とにかく3年生についていくのに精いっぱいでした。2年生になってからは自分から行こうと思っていたのですが、結局何もできずに終わってしまいました。プレー面での手応えも少なく、攻撃は何もできませんでした。そうした反省も踏まえ、守備は大前提として、今年はどんどん攻撃に参加できるところを見せたいです。そうすればチームとしても色んな得点パターンが増えるはずです」

Q.最後に今年の意気込みをお願いします。
「今年はチームとして日本一を目指したいです。個人としては高卒でのプロを目指しているので、プロに目がかかるぐらいの選手になって、お父さんとお母さんに恩返しがしたいです」

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