2026年1校目は、島根県の強豪・立正大淞南高校!
取材に協力してくれたのはキャプテン・根比汐音選手。キャプテンになったきっかけや今年の意気込みを語ってもらいました!
根比 汐音
■ポジション:DF
■学年:2年(新3年)
■身長/体重:178cm/72kg
■前所属チーム:ヴェルヴェント京都FC(京都)
■見てほしいプレー:ヘディング
Q.キャプテンになった経緯を教えてください。
「新チームが始まった昨年12月に選手同士でミーティングを行ない、キャプテンを決めました。『発言ができる選手は誰だろうか』、という意見が出たり、『褒めるだけでなく、人に注意できたり、チームを締めることができる選手が良い』という話になりました。その結果、自分と村崎斗士輝がやることになりました。ただ、キャプテンらしいことをしている選手が何人かいて、名前だけキャプテンという感じです」
Q.キャプテンにはなりたいと思っていたのでしょうか?
「僕は昨年、もう1人のキャプテンの村崎みたいにAチームで試合に出ていた訳ではありませんでしたが、先輩たちが負けた姿を見ていました。応援しながら、次は自分が試合に出て勝ちたい、自分が引っ張りたいと思い、キャプテンをやりたいと思うようになりました。小中学生の頃もキャプテンをやっていて、人とコミュニケーションを取れる方だと思っています」
Q.キャプテンになってから意識していることはありますか?
「雰囲気が良い時は、キャプテンでなくても全員が声を出せると思うのですが、悪い時はみんなが喋れなくなります。雰囲気が悪い時こそ率先して声を出して、チームを良くしようと心がけています。また、去年のキャプテンだった豊田寛太君みたいに声を掛けてチームを引っ張りつつも、今年は誰か一人が引っ張るのではなくキャプテンになれるような人を増やしたいと思っています」
Q.キャプテンになれる人を増やすための取り組みを教えてください。
「チームを引っ張る存在は新3年生だけではいけないので、下の代の選手も声を出しやすい雰囲気を作るために、普段の生活から色々なコミュニケーションを取って、良い関係を作ろうとしています。一緒に掃除をする際に、何気ない会話をしたり、できていないことがあれば注意をしたり、コミュニケーションを増やしています」
Q.チーム全体でのコミュニケーションが増えればチームが良くなっていきますね。
「選手権予選が終わった後、先輩たちが昨年のチームの良くなかった点を話してくれました。下級生とのコミュニケーションが少なく、できていない選手に対して指摘ができなかったそうです。放置したままだったから負けてしまったと。その反省を踏まえて、新チームになってから毎晩全員でミーティングをするようにしていて、練習でダメだったことを言い合っています」
Q.最後に今年の意気込みをお願いします。
「県内3冠は絶対に取らなければいけないと思っています。そのためには日々の練習から絶対に手を抜いてはいけません。これまでやってきたことが間違っているとは思いませんが、1、2年生の頃は選手権出場を逃したので、これまでやってきたことのレベルを高め、県内3冠を達成し、全国でも結果を残したいです」

【立正大淞南】『キャプテンになれるような人を増やしたい』県内3冠を目指し、新チームを牽引するキャプテン・根比汐音の心掛けとは【キャプテン】
ゆるネタ2026.02.03


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