2026年2校目は、昨年の全国高校サッカー選手権にも出場した三重県の強豪、『山商』こと宇治山田商業高校!
取材に協力してくれたのはキャプテン・辻拳匠選手。キャプテンになったきっかけや今年の意気込みを語ってもらいました!

辻 拳匠
■ポジション:MF
■学年:2年(新3年)
■身長/体重:180cm/65kg
■前所属チーム:ソシエタ伊勢SC (三重)
■見てほしいプレー:攻守のハードワーク、展開力


Q.キャプテンになった経緯を教えてください。
「新人戦が終わったタイミングで古西祥監督に『チームの主軸になって、チームをまとめてほしい』と言われ、辻結翔と奥野颯を含めた3人がキャプテンに指名されました。今年の学年には先陣を切る人がおらず、自分がまとめていかなければいけないとは思っていました」

Q.引っ張るのは得意なのですか?
「元々、中学校の時からキャプテンをやっていて、山商に入ってからも学年をまとめる役割をやっていました。みんなの信頼を得られるように、プレー面だけでなく生活面でも人一倍動こうと意識してきました。そうしたこともあって、新チームになってから新人戦が終わるまでのキャプテン不在だった間も、しばらく僕がチームを引っ張っていました」

Q.これからどんなチームを作っていくのでしょうか?
「決まったばかりで、まだ3人で話し合えていないのですが、僕としてはもう1回全国に出て勝てるチームを作るために、全員で試合に臨めるようなチームを作っていきたいと思っています。山商は学年関係なく仲が良いのが売りです。先輩との上下関係がないので、どんどん話をして関わりを深めていきたいです」

Q.再び全国に出て、大敗した昨年の選手権のリベンジを果たさないといけませんね。
「堀越高校にはフィジカル面や戦術面、サッカーの基礎で負けていました。そこを補うために個人の能力とチームとしての組織力を上げていきたいと思っています。どういうチームを作りたいのか、どういうサッカーで戦っていきたいのか。去年はそこがはっきりしていなかったのが反省点だったので、組織力を上げるためにお互いのやりたいサッカーをしっかり話し合おうと思っています」

Q.辻選手がやりたいサッカーとは?
「僕がやりたいサッカーは、全員で攻撃をして、全員で守備をするサッカーです。一人ひとりが支え合って、チームのために勝つという目標を持って戦っていきたいです」

Q.キャプテンとして頑張りたい、意識していきたいことはありますか?
「キャプテンになったからには人一倍働くことをまず意識したいです。ピッチ外の部分だと誰よりも先にピッチへと顔を出し、練習の準備をし、練習を先に始めて他の選手が入りやすい環境づくりをすること、ピッチの中だと人一倍走ってみんなに頼ってもらえる選手になりたいです」

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