2026年13校目は、昨年度の高校サッカー選手権でベスト8に入り、今季からプリンスリーグ関東2部に初参戦している神奈川の強豪・日大藤沢高校!
取材に協力してくれたのはキャプテン・中村龍剛選手。キャプテンになった経緯や今年の意気込みを語ってもらいました!

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中村 龍剛
■ポジション:MF
■学年:3年
■身長/体重:170cm/62kg
■前所属チーム:FASCINATE Jrユース(神奈川)
■見てほしいプレー:ゲームメイク


Q.キャプテンになった経緯を教えてください。
「去年から率先して声を出して、チームの仕事もやろうという意識をしていました。そのなかでみんなで投票をした結果、推薦で自分に決まりました」

Q.キャプテンをやるだろうという予感はあったのでしょうか?
「先輩たちからも『来年はお前だろう』みたいな感じで言われていて、ある程度覚悟はありました。キャプテンを務めた経験は過去にもあって、小学校5年生の時と中学時代にやった経験があるので苦手意識はありませんでした」

Q.日大藤沢は人数が多く、まとめるのは簡単ではありません。実際にやってみての感覚はどうでしたか?
「今はやりがいしか感じていません。(苦労していることは)強いて言うなら、あまり結果が出ていないので、各カテゴリーのキャプテンや部長に責任があると思われてしまう、そこの苦しさはあります。表ではすごく励ましたり、『次だぞ』という声をかけていますが、裏ではチームのことや次の試合にどうやって勝つかについて、チーム内で誰よりも考えている自信はあります。オフザピッチでもゴミが落ちていたら拾ったり、そういう部分も含めて全員が同じ意識でやれているかというとそうではないので、まとめるのは難しいなと感じています」

Q.プリンスリーグ関東2部に今年から初参戦しています。現状では苦戦を強いられていますが、レベルも含めて変化はどう感じていますか?
「県リーグ1部で優勝して参入戦も突破し、昨年は(先輩たちに)歴史を変えてもらいました。でも、なんとなくではプリンスリーグは勝てません。前回(4/25の第4節)の桐光学園戦も一体感を持って90分戦いましたが、最後にPKを取られて引き分けに終わりました。去年以上に勝ち点3を取る難しさや価値を感じていて、本当に全然違うなと思います」

Q.最後の1年、どういうシーズンにしたいですか?
「キャプテンとしてもそうですが、一選手として相手から恐れられる選手になりたいです。ゲームメイクやゲームコントロールの部分は得意としているので、アシストや得点で結果を示さないといけません。そうしないと大学でも通用しないと思うので、フィジカル面も含めて怖い選手になっていきたいと思います」

Q.最後に、これから始まるインターハイ予選に向けた意気込みを教えてください。
「自分たちは日本一を狙っています。簡単ではないというのはみんなわかっていると思うので、改めて言うことではないかもしれませんが、そのためにもしっかりリーグ戦を勝ち切って、一番良い状態で臨みたいです」

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