2026年7校目は、京都の強豪・東山高校!
取材に協力してくれたのはキャプテン・原達輝選手。キャプテンになった経緯や今年の意気込みを語ってもらいました!
原 達輝
■ポジション:DF
■学年:2年(新3年)
■身長/体重:176cm/70kg
■前所属チーム:伊丹FCジュニアユース(兵庫)
■見てほしいプレー:左足でのロングフィードとクロス
Q.キャプテンになった経緯を教えてください。
「東山は3年生が引退したら、残った1、2年生で話し合ってキャプテンを決めています。そこで僕と麻生(太朗)の名前が挙がったのですが、去年のキャプテンだった上山泰智君と林亮大朗君から『僕と麻生で良いんじゃないか』と推してもらったので2人に決まりました」
Q.昨年からキャプテンの2人体制が続いていますね。
「今年も最初は僕が一人でやる予定でした。僕は1年生の夏からトップチームにいたものの、試合には絡めていませんでした。対して麻生は、1年生からずっと試合に出ていて、その経験値は凄く頼りになります。試合中に後ろからの声が欲しかったので、自分から2人体制をお願いしました」
Q.自分がキャプテンになると思っていましたか?
「1、2年生の頃は、ただ自分のサッカーを楽しむことだけしか考えていませんでした。でも、昨シーズンが進むにつれて3年生の中から『次のキャプテンは誰だ』という話が出てくるようになり、僕の名前が挙がっていました。そう言ってもらっているなら、自分がしっかり責任を持ってやるべきだと思いはじめ、そこからは練習でも声を出すようになりました」
Q.これまでキャプテンの経験はありますか?
「中学校の頃も目立つ選手ではありませんでしたし、今までのサッカー人生でキャプテンの役割をしてきたわけではありません。ですが、やるからにはチームを引っ張らなければいけません。福重良一監督と同じ目線になって、選手に考えを伝えようと意識しているのですが、まだ全くできておらず自分の甘さを感じています。日々、試行錯誤しながらやっていかないといけません」
Q.2人でキャプテンをやるメリットもありそうです。
「プレー面は麻生、ピッチ外は自分がやっていこうと最初は話していたのですが、2人ともキャプテンとしての責任感を持っていますし、ピッチにも立っています。2人でピッチ内外を引っ張ろうとしていますが、自分が冷静になれていない時は麻生が冷静に話してくれたり、良いバランスが取れているので助けられています」
Q.やっていて良かったと思う瞬間はありますか?
「自分の行動に対する責任感がより出てきたことが良かったと思います。キャプテンは学校だけでなく、通学の際も常に部員に見られていると思います。そうした時の行動や発言でチームが左右されるので、気を抜かず、人としてちゃんとした生活、行動、発言をしようと心がけるようになりました」
Q.最後に今年の意気込みをお願いします。
「今年は先輩たちにプレミアリーグというとても大きなものを与えてもらったので、1年で失うのではなく、次の代に残さないといけません。プレミアリーグに残留できれば、3年間ずっと目標に掲げてきた日本一という目標にも近づきます。その2つを達成することが今のチーム目標です」

【東山】『良いバランスが取れている』2年連続ダブルキャプテンで始動した新チーム。原達輝のキャプテンとしての心得【キャプテン】
ゆるネタ2026.03.16


ゆるネタの一覧ページへ