2026年12校目は、愛媛県新人大会で優勝を果たした強豪・今治東中等教育学校!
取材に協力してくれたのはキャプテン・大高夢翔選手。キャプテンになった経緯や新シーズンの意気込みを語ってもらいました!

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大高 夢翔
■ポジション:MF
■学年:3年
■身長/体重:164cm/62kg
■前所属チーム:FC今治U-15(愛媛)
■見てほしいプレー:ショートカウンターの際に繰り出す前線へのパス


Q.キャプテンになった経緯を教えてください。
「1年生の頃から中盤の選手として守備の声掛けをしていて、チームの中心的存在でした。去年は自分たちの学年に守備の切り替えを意識して声を出したり、練習が緩くなった時に声を掛けるキャラクターがいなかったので、自然とみんなに対して厳しく声を掛けるようになっていました。そうした部分が先生たちに評価され、キャプテンになりました」

Q.キャプテンになってから意識していることは?
「自分が先頭に立つ立場になったので、練習に取り組む姿勢や学校生活でお手本にならないといけません。授業をちゃんと受けたり、細かいところまでこだわろうと思いました。最初は結果が出ず、チームメイト同士で言い合いをすることもあったのですが、プリンスリーグが始まって、チームが段々と一つになってきたと感じています」

Q.大変さを感じる時、良かったと思える時はありますか?
「チームが上手くいかない時期はみんなで話し合い、誰かの意見をしっかり受けてから自分の意見を伝えたり、コミュニケーションを意識してきました。試合で負けている時やチームの雰囲気が悪い時の声掛けはとても大変ですが、森咲人たちにも支えられて何とかやっていけています。キャプテンとしてチームをまとめるリーダーシップはこれからの人生に繋がると感じています」

Q.今年は念願だった人工芝グラウンドが完成しました。
「土だった時は雨が降ると室内での練習になり、ボールが使えなかったのですが、人工芝グラウンドができたことによって雨でも外で練習できて助かっています。今は守備と決定力が足りていないので練習からしっかりハードワークをして、一つひとつの質にこだわっていきたいです」

Q.最後に、今年の意気込みをお願いします。
「自分たちが入学してから2年間、ずっと全国大会に行けていません。みんな親元を離れて来ているのに、全国大会に行けないまま高校サッカーを終えるのはとても悔しいので、高校生活ラスト1年の今年は必ず全国の舞台に立ちたいです。新人戦に続いて総体と選手権で優勝し、今治東がこれまで果たしたことのない県3冠が今年の目標です。個人としても3年間全国に行けないのは悔しいので、全国に行って国立を目指したいです」

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