2026年6校目は、昨年は冬の高校サッカー選手権に出場し、新シーズン1発目の公式戦となった栃木県新人戦で優勝を果たした栃木の強豪・矢板中央高校!
取材に協力してくれたのはキャプテン・石井琉偉選手。現在のチーム状況や新シーズンの意気込みを語ってもらいました!
石井 琉偉
■ポジション:DF
■学年:2年(新3年)
■身長/体重:182cm/74kg
■前所属チーム:鹿島アントラーズジュニアユース(茨城)
■見てほしいプレー:空中戦の競り合いとロングキック
Q.キャプテンになった経緯を教えてください。
「1年生の頃から、自分たちの代のキャプテンをやらせてもらっていました。そこから学年をまとめる役を任せてもらい、新チームになってから正式にキャプテンに指名されました」
Q.キャプテンをやる予感や意思は早くからあったのですね。
「そうですね。わかっていたというか、そういう覚悟は持っていましたね」
Q.元々リーダー気質なのでしょうか?
「声を出したり、リーダーシップ、声かけというのは小学生の頃から意識してやっていました。小中でキャプテンをやる経験はなかったのですが、そういう資質は備わっていたのかなと思います」
Q.キャプテンをやる上で参考にしている選手はいますか?
「佐藤快風先輩です。2つ上の先輩でキャプテンをやっていたのですが、かなり衝撃を受けました。あれだけ人に厳しく言えるキャプテンはいないと思ったので、自分もそういう存在を目指さないといけないなと思いました」
Q.1月終わりの県新人戦からキャプテンマークを巻きました。そこで優勝したことも含め、いかがでしたか?
「ほっとしたというのが感想です。県新人戦が全てではなく、それはみんなわかっていますし、誰も満足していません。なので、もっとキャプテンとして突き詰めていきたいなと思わされる大会でした」
Q.まだ短い期間ですが、まとめる上で大変だったことはありますか?
「快風くんみたいに自分は強く言えるタイプではないですし、大人数をまとめるのは本当に難しいです。そこはスタッフからも課題だと言われています。少人数であればまとめられますが、大人数やチーム全体を見るとなったら、まだ自分の声が届いていないです。そういうところが課題だと感じています。なので、各カテゴリーのキャプテンや選手との会話を増やすようにしていて、寮でも、私生活からしっかりするという目標があるので、そういうところを意識しながら取り組んでいます」
Q.今季の意気込みを教えてください。
「一番はプリンスリーグ関東1部に復帰することです。自分たちの代は1年生の時、ルーキーリーグで関東1部から2部に落ちた世代で、自分たちにそれが跳ね返ってきたと思っています。1部に戻す、この使命感と覚悟は全員が持っています。インターハイも去年は出場できていないので、まずそこはチャレンジャーとして挑みたいです。選手権も油断せず、県予選をしっかり戦っていきたいと思います」

【矢板中央】『一番はプリンスリーグ関東1部に復帰すること』県新人戦優勝も慢心せず、先を見据える新キャプテン・石井琉偉の使命感と覚悟【キャプテン】
ゆるネタ2026.03.05


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