今回はインターハイ大阪府予選を制し、12大会ぶり10回目となるインターハイ出場が決まった近畿大学附属高校!
取材に協力してくれたのは、キャプテンの藤川澄生選手!キャプテンになった経緯やインターハイへの意気込みについて語ってもらいました!

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藤川 澄生
■ポジション:DF
■学年:3年
■身長/体重:171cm/73kg
■前所属チーム:柏田SC(大阪)
■見てほしいプレー:後ろでの声掛け、守備


Q.キャプテンになった経緯を教えてください。
「柏田SC時代もキャプテンをやっていました。チームをサンライズリーグ2部から1部に上げられたことでリーダーシップに自信を持ち、高校でもそのリーダーシップを発揮できればと思っていました。実際、高1から学年のキャプテンをやらせてもらっていて、誰よりもチームをまとめようと頑張ってきました。そうした部分を監督やスタッフが見てくれた結果、選ばれたと思います」

Q.チームをまとめるために意識していることはありますか?
「中学の頃から意識しているのは、まず自分が先に動くことです。アイツが動いているから俺もやろうといった雰囲気を作ろうと心がけています。加えて、チームがまとまっていない時にどれだけ自分が声を出せるか、というのも意識している点です。実際、新チームになったばかりの頃は一つになれていませんでした。自分たちの代だからもっと頑張ろうと、みんな気合が入っていると思ったのですが、最初はそういった雰囲気が薄かったです。どう焚きつけようかと常に考えていました」

Q.実際にどう焚きつけたのでしょうか?
「去年の11月から今年2月までずっと怪我で、治ってからもまた怪我をして、ピッチに立てない時期が続いていたので、外から『気合を入れろよ』と声を掛けていました。チームをまとめようと頑張っていたものの、キャプテンとしてちゃんとできていた気があまりしなくて、監督にも『怪我をして自分のことばかりになっている』と指摘されました。『キャプテンなのだからもっとチームを見ながら自分のことも大切にしろ』とアドバイスされて、ハッとしました」

Q.復帰してから頑張っていることを教えてください。
「中でプレーできるようになったので、誰よりも先に動きました。それにランの時にしんどくても、みんなが元気になるように声を掛けてチームを引っ張ろうと頑張りました。最初は体力が戻っていなくてしんどかったのですが、それでも頑張ろうとした結果、ようやくキャプテンとしての仕事ができたと思えました」

Q.インターハイ予選はようやくチームに貢献できた喜びもあったのではないでしょうか。
「インターハイは準々決勝から復帰したのですが、時間制限があってプレーできるのは35分まででした。最後のクローザーとしての役割で、スタッフから『スッと試合に入れたね』と言ってもらえました。昨年、一昨年もインターハイ予選でフル出場させてもらい、雰囲気を経験できていたのが大きかったです」

Q.キャプテンをやっていて良かったと思える瞬間はありますか?
「準決勝で勝って全国行きが決まった瞬間は、やっとスタートラインに立てたと思えました。決勝で勝った時に、みんなが『ありがとう』と感謝を伝えてくれた時は嬉しかったです。もう一度あの喜びをみんなで分かち合うため、全国でもインターハイ予選の戦い方を継続し、優勝を目指します」

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