今年インターハイに出場した、全国の強豪校のキャプテンたちは、どんなやりがいを感じて、どんな苦労をしてきたのか。各校のキャプテンの記事をまとめたから見てみてくれ!

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川島 陸選手(三浦学苑高校/神奈川県)
Q:キャプテンとして意識していることは?
「どんな時でも自分だけは手を抜かないことは意識しているつもりです。キツイときにサボってしまうことは誰だってあると思いますけど、それでも自分がサボってしまうとチーム全体が「サボっていいんだ」という空気になってしまうので、どんな時も自分だけはサボらないように意識しています。サボっている選手に注意することもありますけど、それも自分がサボっていたら説得力がなくなります。注意しても納得してもらえるように、手は抜けません」
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羽田 一平選手(作陽高校/岡山県)
Q:どういうところが難しいですか?
「トップのメンバーだけを見るのではなく、150人以上の部員の寮生活までを含めて、気を配ることです。僕自身、高校から県外に出ようと決めていたのは、自分が成長したい、という思いがあったので、生活面を含めて気をつけて見るようにしています。3年生が思っていることと、2年生が思っていることは違う、ということを踏まえて、気になることがあった時は、個人的に声をかけて話をしています」
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高野 裕維選手(神戸弘陵高校/兵庫県)
Q:香川から神戸弘陵に来た理由を教えてください。
「香川でもサンテレビが映るので、中学生の時に兵庫の選手権予選決勝を見ることができました。そこで弘陵のパスサッカーが良いなと感じたので選びました。先輩たちを見て、パスや崩しが上手くなったと思いますし、課題だったフィジカルも腕立てやご飯をしっかり食べることで強くなったと思います」
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濱田 雄也選手(札幌大谷高校/北海道)
Q:どんなキャプテンになっていきたいですか?
「リーダーシップの面ではまだまだ足りないと思っています。理想はコンサと高校で一緒だった2個上の吉田圭吾クン。ヨシ君はコンサの時からキャプテンシーがとても高くて、チームを一つの方向に持っていくのが上手かった。今でも憧れる部分が多い先輩で、近づけるようにチーム全体を常に見るように心がけています」
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牧村 拓選手(長崎日大高校/長崎県)
Q:他校で意識している選手とかはいますか?
「長崎総科大附属高校の鈴木冬一選手です。対戦したらマッチアップになると思うんで、チームが勝つためにも彼を抑えられるようになりたいです」
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西村 滉雄選手[画像左](浦和南高校/埼玉県)
Q:浦和南を選んだ理由は?
「自分たちが入るときから人工芝になると聞いてて、中学2年のときに怪我をしてしまって、それで親とも話して私立は考えないで中学3年の頃から公立を探していて、夏の練習会で浦和南の練習会に参加したときに、『ここに来てやりたい』と思いました。練習会が終わったあとのミーティングで野崎正治先生(サッカー部監督)の話で『本気で全国を狙っている』という話を聞いたことや、野崎先生がいることも大きかったです」
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