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「大学サッカーは相手のいいところを潰すスタイル」明治大学DF岩武克弥選手インタビュー

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サッカーで大学を選びたい!そんな思い抱いている読者も多いのでは。。。?そこで今回は明治大学サッカー部に大学サッカー生活について、聞いてきたぞ!取材に協力してくれたのは、大分トリニータU-18出身、岩武克弥選手(文/竹中玲央奈)

◆明治大学に進学を決めた理由は?
岩武選手:文武両道というところに惹かれました。大学ではサッカーだけでなくて、色々なことを学びたいなと。また、現在鳥栖にいる藤田優人さんが自分の所属していたカティオーラの卒業生で、明治大学卒ということも理由の1つですし、サイドバックの選手が育つイメージがありました。

◆九州から関東という選択肢は珍しい?
岩武選手:自分たちの代では、関西か、福岡大を始めとした九州の大学でした。関東はけっこうレアですね(笑)ただ、自分が関東の大学に進学したこともあって1個下の後輩が産能大や東京国際大に進みました。

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◆ユースと部活、サッカーの違いはどういう部分がある?
岩武選手:まず、環境はユースのほうが良いですよね。芝生で普通にできますし、備品も揃っていてお金がかからない。そういったことは大きいですし、サッカー面でも上手い選手が集まってくるので、レベルの高さもあります。

◆いざ"部活"に入ってみてどうでした?
岩武選手:大学サッカー自体が相手のいいところを潰すスタイルが多いのかなと感じました。ユースは互いに良さを出し合う、という感じですが、大学はどう相手を消すかというところが強い印象です。その中でプレーに激しさもありますし、体つきの問題もあって、苦労しました。練習量も違いますね。

◆先輩後輩の上下関係についてはどうでした?
岩武選手:1年生は色々ときついですね。初めての体験だったので、まあ大変でした(笑)難しい環境の中でサッカーをしたので、寝られなかったり、外に出られなかったり。。。色々とありました。また、決められた事ができなかったりするとちょっとしたペナルティがあったりす。。。そういうところで苦しんだことはありますね。

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◆関東に来て、色々と誘惑もあるのでは
岩武選手:寮の門限が23時なので。練習後に飲んだりとか遊んだりというのはありません。ただ、月曜日は門限がないので日曜日の夜くらいですかね、遊びに行くのは。だから、サッカーに打ち込む環境は出来ていると思いますし、周りが全員、そういう意識でやっているので、誘惑には負けたりはしないですね。

◆高校生に向けて、メッセージはありますか?
岩武選手:大学に上がるのであれば少しは勉強をしたほうが良いです(笑)大学はプロに行けない人が来るという空気があると思いますけど、大学は大学で良いところがありますし、大学からプロに行く人もたくさんいます。大学4年間というのも人間性が確実に磨かれると思いますので、そこでしっかりとサッカーができれば、関係なく上に行けるのかなと思います。

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