2026年の29チーム目は、高知の強豪・高知中央高校!
取材に協力してくれたのは、キャプテンの新井永簾選手。キャプテンになった経緯や選手権への意気込みを語ってもらいました!

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新井 永簾
■ポジション:DF
■学年:3年
■身長/体重:176cm/62kg
■前所属チーム:クマガヤSC(埼玉)
■見てほしいプレー:ビルドアップでのプレス回避とドリブルでの前進


Q.キャプテンになった経緯を教えてください。
「今年に入って新人戦が始まるタイミングで、チーム全体で話し合い、今年はダブルキャプテンで行こうと決まりました。1人だけではチームを支えられないので、2人で支え合ってチームを良くするのがダブルキャプテンの狙いです。井上哲太がチームキャプテン、自分がゲームキャプテンをやっています」

Q.キャプテンになってから意識していることはありますか?
「去年から試合に出させてもらっていた経験を、今年の代に役立たせるのがゲームキャプテンになった理由です。ただ、チームキャプテンがいるので、自分はチームをサポートしつつ、ピッチの中ではより自分が引っ張るのが役割だと思っています」

Q.昨年のどんな経験を今年のチームに生かしたいですか?
「去年のチームは、インターハイの前橋育英高校戦で苦しい時間があった際も全員が走っていました。自分が誰よりもそういった経験をしてきて、今年も全員が走れるチームにしたいです。チームが苦しい時には自分が積極的に走り、ハードワークする姿を見せて声を出したいと思います。誰よりも自分が一番頑張って、みんなについてきてもらおうと意識しています」

Q.今年、チームとして意識してきたことを教えてください。
「去年、選手権予選の決勝で高知高校と対戦したのですが、スタジアムでの試合に緊張し、蹴るだけのサッカーになってしまいました。蹴るだけだとしんどくなりますし、ボールが運べませんでした。そういう経験をしたので、もっとビルドアップをして下からボールを運んで、前進していくサッカーを今年は意識してきました」

Q.チームの成長はどう感じていますか?
「新チーム発足の頃と比べたら、練習してきたビルドアップができるようになってきました。ただ、全国の強豪である(インターハイ2回戦で対戦した)昌平高校相手ではボール回しができない場面も多く、しんどくなるとみんな自分のことばかりになっていました。選手権ではもっと落ち着いてボールを動かせるチームになりたいです」

Q.キャプテンをやって良かったと思う瞬間はありますか?
「チームを引っ張る経験は人間性の成長に繋がり、将来に生きると思っています。自分が一番頑張らなければいけない難しさもありますし、このチームを背負っている以上は責任からも逃げられません。自分がダメなことをしたらチームが終わるし、周りからの信頼もなくなるので難しさも感じていますが、ゲームキャプテンになってから人間性が変わりました。挨拶や礼儀、日常の感謝といった当たり前のことができるようになったのは成長です」

Q.最後に選手権への意気込みをお願いします。
「選手権では自分たちの強みであるビルドアップを前面に出しながら、ゴールに向かっていきたいです。守備では全員がハードワークをして、奪ってからのショートカウンターを狙いたいです。県で優勝し、もう一回プレミアのチームと対戦して、今度は絶対に勝ちたいです。全国大会での2勝が目標です」

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