チームの命運を握っているかもしれない中心選手に話を聞く『○○の誓い』。
今回は、選手権を過去三度制覇している九州の名門、東福岡高校で攻守の要を担う小熊亮輔選手に話を聞きました。

小熊 亮輔
■ポジション:DF
■学年:3年
■身長/体重:183cm/74kg
■前所属チーム:GULLID ASAKURA FC U-15(福岡)
■見てほしいプレー:左足のキックと攻撃参加


Q.攻守の要として意識していることを教えてください。
「サイドバックはゲームを作ることもできるので、そういう部分に関してすごく大事なポジションだと思っています。自分が悪いプレーをしたり、マイナスになるようなことをすれば、試合は崩れてしまいます。なるべくミスはしないようにして、チャレンジをしながら、どれだけチームにいい雰囲気をもたらせることができるかを意識してプレーしています」

Q.去年から試合に出続けているので、誰よりも経験を積んできています。その点も今年に生かされていますか?
「そうですね。去年の経験はありますが、全部が全部、今のチームに落とし込めているかというと、そうではないと思います。選手権まであと2ヶ月くらいあるので、その間にどれだけ落とし込んで成長できるかが肝になると思っています」

Q.去年から試合に出ていたからこそ、プレミアリーグ降格の悔しさも知っています。今年はインターハイ出場を逃し、プリンスリーグ九州でも苦戦を強いられています。悔しさを感じていると思いますが、そこはどうでしょうか?
「だいぶ悔しいです。去年からずっと悔しい思いをしてきて、今年もそんなに結果が出ていなくて......。本当に苦しいですが、まだ残されているタイトルがあるので、諦めずに戦っていきたいです」

Q.左SBとして参考にしている選手はいますか?
「左サイドではないですけど、内田篤人選手を参考にしています。サッカー観も、世界に羽ばたいたところも含めて、最先端を行った日本人選手だと思っているので、ものすごくリスペクトをしています」

Q.選手権に向けて意気込みをお願いします。
「高校最後の選手権です。去年は悔しい思いをしているので、先輩たちの結果を超えるというところで、国立で2勝して、日本一を目指したいです。絶対に獲れるよう頑張りたいです」