サッカー部員なら誰もが共感する、あのシーンやあのしぐさ。。。今回は、大分高校サッカー部員に大分高校サッカー部ならではのあるあるネタを取材したぞ！



①７月から食育に力を入れている。
「毎朝、体育館で朝メシを食べています」（中島）。ご飯の量は1.5合がノルマのようだ。
「各学年に分かれてワイワイ話しながら食べています。最初の頃は完食するのがしんどかったけど、たらこのふりかけで押し込みました」（山本）。
「体重が２㌔増え、スタミナがアップした気がします」（古田）。

②週１回オフ明けに行われる800ｍ走タイムトライアルも恒例の行事となった。
７月から大分トリニータやサガン鳥栖などでプレーした元Jリーガーの川崎元気監督の発案。
本数は不定で制限時間の３分を１本でもクリアできなかったら、トップチームの選手であっても即座にセカンド、サードチームに降格する。
「おかげで試合中に足が痙らなくなりました」（神田）。

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