2023年72校目は2020年度大会でベスト8まで勝ち進んだ堀越高校!
取材に協力してくれたのはキャプテンの中村健太選手。『キャプテンを任されるようになった経緯』や『選手権への意気込み』を語ってもらいました!

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中村 健太
■ポジション:MF
■学年:3年
■身長/体重:165cm/60kg
■前所属チーム:FC東京U-15むさし(東京)
■自分の見てほしいプレー:局面の打開力

Q:キャプテンになった経緯を教えてください。
「実は、2年生の頃からキャプテンをやりたいと思っていたんです。堀越は立候補制なので、昨年も主将を決める投票に参加したんです。ただ、先輩がキャプテンをやることになり、自分の中ではすごく悔しかった。なので、今年は絶対にやりたいと思っていたので、3年生になったタイミングで推薦をしてもらってキャプテンをやることになりました」

Q:キャプテンをやりたいという想いはどこから来たのでしょうか?
「2年生の頃からチームを引っ張っていきたいと考えていました。プレーやチームに対しての情熱も自分が一番だと思っていて、言うべきことも言えるタイプだったのでキャプテンをやりたいと考えていたんです」

Q:ただ、いざキャプテンをやるとなれば、かなり大変だったと思うのですが、そこはどうでしたか?
「一番大変だったのは、チームをどういう方向に持っていくかという部分でした。夏場に勝てない時期が続いて、その時にどうすればチームが勝てるのかで悩み、毎日のように考えていたんです。(ボトムアップでチームを作っているのでリーダーグループの選手が)メンバー選考も考えないといけないし、自分の伝え方も見直さないといけないなと思って、監督にも相談をしてどうするかを考えました」

Q:夏場に連敗した時の重圧はかなり大きかったのではないでしょうか?
「そうですね。そのタイミングで僕は怪我をしていて、チームから2ヶ月ほど離れていたんです。携われず、本当に苦しかった。自分がプレーをしていれば、また違った方法でまとめることができたと思うのですが、プレーができないので言葉だけでまとめていくのはかなりきつかったです」

Q:中村選手はFC東京の下部組織出身です。自身の成長を語る上で、昔のチームメイトが活躍している姿も刺激になったのではないでしょうか?
「刺激になりました。FC東京U-18でプレーしている小林将天がU-18日本代表に入ったり、プレミアリーグで活躍をしていたので、ダイジェストを見ると負けてられないなと思いましたね」

Q:最後の選手権は集大成になります。意気込みを教えてください。
「僕は今年の初蹴りの時に3つ上の先輩である日野翔太(拓殖大/鳥栖内定)さんに『今年は選手権に出て、堀越史上最高のベスト8を超えます』と宣言したので、そこは超えたいですし、もちろんその先の優勝を目指したい。ただ、自分たちの持っている力を出し切らないといけないので、浮き足立たないでしっかり力を出し切りたいと思います」


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