
1位 広島皆実(広島県)大石謙介「全国で結果を残すために広島皆実に来た」

2位 那覇西(沖縄県)与座聡起「チャレンジャーとしての気持ちを忘れないように」

3位 三菱養和SCユース(東京都)佐々木陸生「後輩たちに良い舞台でプレーさせてあげたい」

4位 立正大淞南(島根県)松下昇太「手本となるような行動を心がけている」

5位 市立長野(長野県)吉田泰地「50人しかいないので声が届きやすい」

6位 国見(長崎県)徳永浩樹「102名の部員をまとめるのは大変」

7位 前橋育英(群馬県)田部井涼「青森山田に負けた悔しさが原動力」

8位 東海大高輪台(東京都)本多翔太郎「特徴を持った選手が多いチームで、僕もイジられる(笑)」

9位 作陽(岡山県)中西樹大「164人全員が一丸となって選手権を取りたい」

10位 東海学園(愛知県)森悠太「今までキャプテン経験ないけど、指名されたからにはやるしかない」
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