もしかしたら選手よりも大変かもしれないサッカー部のマネージャー。マネージャーのやりがいや、本当はつらいと思っていることなど、マネージャーの本音に迫る！
浦和南の選手たちを支えているマネージャーさんは、松岡愛さん、相馬ゆいさん、大塚ひかるさん、増田梓さんの4人！



Q:マネージャーになろうと思ったきっかけは？
「頑張っている人を見るのが好きで、サッカー部を選んだのは兄がサッカーをやっていてそういう環境にいたこともあってマネージャーをやりたいなと思いました。浦和南でマネージャーをやりたいと思って浦和南を選びました」
「元々サッカーをやっていて、サッカーには興味があったので、サッカーに関わることがしたいと思っていました。あと、みんなの役に立ちたいと思って入りました」

Q:マネージャーをしていて、楽しいことや良かったことは？
「試合とかで勝ったときや、みんなが頑張っているのを見ると嬉しいですね」
「走りとかのタイムで、多くの部員がタイム内に入ると、こっちは走ってないけど、計ってる側も嬉しくなりますね」

Q:マネージャーをしていて、大変なことやつらいことはある？
「夏場は日焼け止めは必須ですね。あと、元々マネージャーの人数が少なかったので一人で持つ荷物の量とか多くて、最初の頃はマメとかできて大変でしたね」



Q:マネージャーをしていて得したこととかある？
「サッカー部員が多いので、知り合いが多いことですかね(笑)」

Q:選手がかっこいいと思う瞬間は？
「うーん、『サッカーをしているときは』かっこいいですね(笑)」

Q:部内恋愛はOKですか？
「禁止です(笑)」

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