幾多ある高校サッカー部において、各校独特な「あるある」ネタがきっとあるはず！？
今回は松商学園高校サッカー部ならではの「あるある」を話してもらいました！

①自転車のパンクが多い
山本「高校からグラウンドまでの移動が長いので、自転車のパンクとかが多いです。パンクしたら修理に行かないといけないので、遅刻したり休んだり...。雨の日も自転車なので、しんどいところはあります（笑）」


②毎日起きたことを日誌に書く
横山「日誌に毎日起きたことを書いて、監督に提出しています。練習の反省だったり出来事を書いて、あとで振り返る感じです」
深澤「日誌とは別にサッカーノートもあります。でも、ノートに書くんじゃなくて、毎日22時までにメールを送るんです。たまに返信も来ますね」
山本「人によっては返ってこないこともありますけど（笑）」


③試合中は手首にテーピング
横山「試合中は手首にテーピングを巻く選手が多いです。他の高校の選手もやっていると思うんですけど、手首に力が入ってキック力が上がったりします」
山本「手首にミサンガを付けている人は、テーピングでそれを隠すというのもあります」


今回あるあるを教えてくれたのはこの3人！

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山本 陽（右）
■ポジション：MF
■学年：3年
■身長/体重：175cm/58kg
■前所属チーム：FC ASA FUTURO（長野）
■見てほしいプレー：裏へのパスやロングフィード

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横山 理人
■ポジション：MF
■学年：3年
■身長/体重：167cm/50kg
■前所属チーム：松本山雅FC U-15（長野）
■見てほしいプレー：ドリブルで剥がしてシュートまで行くところ

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深澤 椋介
■ポジション：DF
■学年：3年
■身長/体重：161cm/52kg
■前所属チーム：FC CEDAC（長野）
■見てほしいプレー：守備の強度、インターセプト


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