サッカーをしているみんななら誰もが共感する、あのシーンやあのしぐさ。
今回は、佐賀の強豪・龍谷高校サッカー部ならではのあるあるネタを取材したぞ!

①スタッフルームは異世界?
下村「スタッフルームに選手はやたら入りたがらないというか、行きたがらないです。自分は監督とかにも結構話しかけてもらうので行きますけれども、みんな入りたがらなくて......。雰囲気とか緊張感があってみんな行きたがらなくて、色々と頼まれます。それで、(仕方なく)『分かった』と自分が行く」

②予行練習をしてからスタッフルームへ
野崎「スタッフルームに入って報告する前に、外で2回くらい言うことを練習しています。他の選手に監督の役をしてもらって、『失礼します、こんにちわ』、そして挨拶の後に自分が報告する内容を言って『こんな感じで良いかな』と。遅れてきたりした時に理由を言ったりするんですけれども、緊張するんですよ」

③朝なのに、「こんばんは」
飯盛「スタッフさんが来た時にびっくりして挨拶を間違えてしまうことがあります。朝なのに『こんばんわ』と言ったり(苦笑)。スタッフさんが来たらすぐに立って言うのがルールなので、先に見つけた人が慌てて言っちゃって、自分も言う時に慌てて間違ってしまう」

④伝統の校歌!
下村「練習前は龍谷の校歌を歌って、みんな気合を入れて練習に入るのが伝統です」
野崎「『しゃ、行こう!』みたいになる。全員で肩を組んで校歌。これは試合前にもやります」

⑤監督のネーミングセンスが抜群
下村・野崎「監督のあだ名をつけるセンスが面白いです。イジりが面白いです。『大砲』とか『ジュニア』とか」

⑥躍進の原動力はキツイ練習
野崎「(龍谷の練習で印象的なメニューは)ゴール前での2対2とかシュートの打ち合いになる。スライディングで行って顔面でも止めないと『ビビるな』と言われたり、厳しさがありますね」
飯盛「(半面を使っての)3対3、クロスオーバーとかオーバーラップしないと言われるし、みんな走るので意識しています」
下村「6kmの朝ラン。寮生は朝6時からで通い組は遅れてくるんですけれども1kmを6本でキツイですね」

■今年の目標
野崎「昨年の記録を越えられるようにチーム一丸となってやっていきたい」
下村「自分はとにかく公式戦のメンバーに入り、試合に出ることです」
飯盛「自分は今怪我をしているんですけれども、怪我を治して、まだやっていないポジションをやって、どこでもこなせる選手になりたいと思っています」

あるあるを教えてくれたのは、この3人!

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野崎 将
■ポジション:CB、ボランチ
■学年:2年
■身長/体重:165cm/63kg
■出身チーム:BUDDY FC(福岡)
■見てほしいプレー:「ラインコントロールなどのコーチングの量と、対人にも自信があるのでそこを見て欲しいです。あとはヘディングと球際」

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下村 空
■ポジション:DF(右SB)
■学年: 2年
■身長/体重:172cm/55kg
■出身チーム:PLEASURE FC(福岡)
■見てほしいプレー:「声を出してチームを盛り上げるところです。あとは、落ち着いてプレーすることや裏への配球」

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飯盛 優和
■ポジション:SB、ボランチ
■学年: 1年
■身長/体重:174cm/58kg
■出身チーム:サガン鳥栖U-15(佐賀)
■見てほしいプレー:「周りからは守備的と思われていると思うけれど攻撃のところ。サイドからのドリブルや味方を使ってワンツーで崩していくところを見てほしいです」

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