2019シーズンの55校目の取材は、冬の高校サッカー選手権を5度制している名門校・市立船橋高校サッカー部!2年ぶりの選手権出場を狙うチームリーダーは、仲間のためにいかなる苦労を味わって来たのか。取材に協力してくれたのは、副キャプテンを務める鈴木唯人だ!

☆昨年選手権に出場した先輩たちの記事はココで!

鈴木唯人
■ポジション:MF
■学年:3年
■身長/体重:175cm/65kg
■出身チーム:葉山町立葉山中学校(神奈川)
■自分の見てほしいプレー:ボールキープや創造力に長けた攻撃的なプレー全般。

Q:副キャプテンとして意識している点と就任した経緯を教えてください。
「自分はキャプテンのキャラクターではないけど、プレーのところで一番見せないといけないと思っています。そういうところで副キャプテンにしてもらったので、自分はサッカーのプレーで引っ張らないといけない。そこは毎試合やらないといけないので、意識をしています」

Q: (取材をした7月20日時点で)キャプテンの町田雄亮選手が負傷離脱中。鈴木君自身もU-18日本代表の活動や怪我でチームを離れることが多かったと思います。チームをまとめる上で一番苦労した点はどこでしょうか?
「町田は自分から積極的に声を出して、みんなをまとめながらチームの雰囲気を締めてくれます。自分も同じようにやろうとすると、自分のことがしっかりできていないので、他の人には言えないなと思うことがあります。なので、町田がいないと、チームをまとめる仕事は大変なんだなと実感しました」

Q:そこから自分自身が変化した点はありますか?
「(プレミアリーグEAST10節・)ジュビロ磐田U-18戦は町田から『お前が声を出してやれよ』と言われて、僕も『やるしかない』と思ったんです。みんなに対して、僕が締めるような声を出したら、みんなが結構付いてきてくれて、一体感が出たんです。その結果、チームも勝てました。自分は副キャプテンですけど、町田がいない時は本当に重大な役目なんだなと改めて感じました」

Q:キャプテンマークの重さを知った感じですか?
「そうですね。今季は思うように勝てていないですし、副キャプテンの役割は重い。でも、それを乗り越えていければいいと思っています」

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