2023年52校目は、6月の関東大会で優勝を収め、東京都リーグ2部で優勝争いを展開している修徳高校サッカー部!!
取材に協力してくれたのはキャプテンの島田侑歩選手。キャプテンを任されるようになった経緯や、冬への意気込みなどを語ってもらいました!

島田 侑歩
■ポジション:DF
■学年:3年
■身長/体重:173cm/66kg
■前所属チーム:修徳中学(東京)
■見てほしいプレー:コミュニケーション能力の高さ、周りを動かすプレー

Q:キャプテンになった経緯を教えてください。
「去年から試合に出ていたなかで、冬の選手権では予選の準々決勝で国士館に負けました。その時に、自分は現状のまま新しいシーズンに入ってしまうのは良くないと思っていたんです。なので、キャプテンという重大で責任感のある仕事をやって飛躍したいと考えて、自分から監督にキャプテンをしたいという意思を伝えました」

Q:キャプテンになりたいというのは少し前から思っていたのか、それとも何かきっかけがあったんでしょうか?
「どうでしょう...。元々前に出るのは苦手であまりやりたくはなかったんです。ただ、何がきっかけか分からないですけど、国士舘戦の後に自分の中で火が付いたのは間違いありません」

Q:小学校や中学校でキャプテンを務めた経験はあるのでしょうか?
「キャプテンをやった経験はないですね。学級委員長とかもしたことはありませんでしたね」

Q:キャプテンをやった経験がない状況で、100人を超える部員数をまとめるのは大変ではないですか?
「キャプテンなのに前に出ないとか、人に厳しく言えない性格なんです。初歩的なところなんですが、悩むことも少なくありませんでした。でも、チャレンジを続けていく中で成長できたという実感はあります」

Q:今だから言える話で、一番大変だったことありますか?
「まさに今かもしれません。(8月下旬時点で)自分は怪我をして、試合に出場できていない状況です。東京都リーグ2部の試合も、直近で5試合ほど出られておらず、チームもあまりいい内容の試合ができず勝てていません。ピッチの中で力を示せない状況下で、外からどうやってチームをいい方向に持っていけばいいかすごく悩んでいます」

Q:どこまで介入していいかの判断が難しいと?
「結局やるのはピッチの選手たちです。外から火を付けたいんですが、外からだと無力感はすごく感じていますね」

Q:インターハイは都予選のベスト4で敗れました。
「インターハイ予選で負けてしまい、チームの方向性がまとまらなくなってしまいました。インターハイで負けたからこそ、選手権に懸ける想いはみんな同じです。そこは再確認して、みんなで同じ目標を持っていけば必然的に良い方向にいくと信じています」

Q:中学時代から期待されている世代でもあるので、プレッシャーもあるのではないですか?
「吉田監督から6年間教わって、高校入学後に入ってきた選手も監督と何かしら関わりがある選手ばかりです。すごく期待されてきた世代で関東大会優勝は達成できた一方で、インターハイでは全国大会に出場できませんでした。なので、最後は卒業する前に結果で恩返しをしたいです」



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