2023年42校目は、金沢学院大学附属高校!
取材に協力してくれたのはキャプテンの松本晃政選手。キャプテンを任されるようになった経緯などを語ってもらいました!

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松本 晃政
■ポジション:GK
■学年:3年
■身長/体重:184cm/75kg
■前所属チーム:FCサイバーステーション金沢(石川)
■見てほしいプレー:シュートストップ、ロングキック

Q:キャプテンになった経緯を教えてください。
「入学してから2年間は結果を残せずにいました。なので、自分たちの代を迎えた今年こそは結果を残したくて、キャプテンをやりたいと思いました。でも、性格的に自分からやりたいと言えるキャラではなかったんです。でも、昨年の選手権で負けて、新人戦が始まる前に監督から『やってみないか?』と話を貰いました。他にも立候補していた選手もいたので、話し合った結果、僕がやることになりました」

Q:元々、リーダーシップに自信があったのでしょうか?
「中学時代は副キャプテンをやっていたのですが、リーダーシップには自信がありませんでした。でも、GKというのもあって、周りを見る力は持っていたので、それ活かせるのはキャプテンだと考えました」

Q:なってから意識していることはありますか?
「まずは周りに自分がキャプテンだと分かってもらうところから始めました。怖がられる存在ではなく、楽しみながらもやる時はやるキャプテンになりたかったですし、みんなも同じスタンスでいて欲しかったんです。それを全員に分かってもらうまでは少し苦労しました。自分を知ってもらい、相手を知るため、サッカーの場面だけでなく、色んな所でみんなと話そうと心がけました。いつ誰が試合に出るかは分かりません。いざ出た時に周りと打ち解けていないと自分のプレーが100%出せません。話しておけば、慣れるんじゃないかとも思っていました。結果的にみんなのことが知れたので、楽しかったです」

Q:インターハイ予選はそうした取り組みが上手くいった気がします。
「今年のチームはとにかくノリが良いです。勢いに乗ったら止まらないチームです。勢いがあっても大一番になると勝てなかったのが昨年までのチームでしたが、今年は準々決勝の星稜戦で勝てました。1回勝つと乗って行けるのが今年のチームの良いところです。そこで満足することなく、勢いに乗った結果、初めて全国大会に行けました」

Q:やっていて良かったと思う瞬間はありますか?
「インターハイ予選で優勝した時は本当に嬉しかったです。自分がキャプテンになり、結果を出さなければいけないと思って挑んだ新人戦は、準々決勝で鵬学園に負けて悔しい想いをしました。強豪校との練習試合を重ねた冬も上手く行かない時の方が多かったです。でも、逆にできたところを上手く伸ばしていけば石川県では絶対に通用すると信じていました。辛かった時期を乗り越えて、優勝した時はやっと結果が出せたと安心しました」

Q:大変さを感じる瞬間はありますか?
「大変さを感じたことはなく、楽しいです。でも、人の前で話すのは苦手で...壮行会など全校生徒の前で話すとなった時はキャプテンにならなければ良かったと少し後悔しました(笑)」


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