2019シーズンの74校目の取材は、富山の強豪・富山第一サッカー部!取材に協力してくれたのは、キャプテンの吉藤廉だ!

吉藤 廉
■ポジション:DF
■学年:3年
■身長/体重:174cm/68kg
■出身チーム:カターレ富山U-15(富山)
■自分の見てほしいプレー:身体を張った守備

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Q:キャプテンになった経緯を教えてください。
「例年のトミイチは全選手の投票によってキャプテンを決めています。ただ、今年は1年生が入学してすぐで誰に投票すべきか分からないという声が出たので、2、3年生で決めることになり、投票が一番多かった俺に決まりました。昨年から(高木)俊希と一緒にAチームで出ていたので、副キャプテンくらいにはなるだろうとは思っていました。1、2年生の時に学年リーダーをやっていた皆と仲が良かったのが決め手だったのかもしれません」

Q:選ばれた時の気持ちは?
「俊希と谷中春太朗の副キャプテン二人が協力してくれるからチームがうまく行くだろうと思っていました。チームをまとめる主将は僕だけど、試合は俊希がゲームキャプテンをやろうと話し合いで決めたので一人で背負い込まずに済んでいます」

Q:チームをまとめるために意識していることはありますか?
「皆一人ひとり性格が違うため、接し方と話し方を変えるようにしています。試合前の雰囲気が弛んでいれば厳しい声を掛けますが、ちょっと遠回しに気を遣って声を掛けた方が頑張れるんじゃないかという選手には優しく声を掛けています。ただ、全員の仲が良いので、はっきり言える選手の方が多いです」

Q:大変さを感じる瞬間を教えてください。
「加納(靖典)先生から頼まれることがいっぱいある時ですかね。皆が練習している中、加納先生と二人でインターハイ準優勝の報告に行く時は皆ができない経験をしているので光栄に思う気持ちと共に『俺も練習したいなー』とか思ったりもしました(笑)」

Q:やっていて良かったなと思う瞬間は?
「インターハイの3回戦で阪南大高と対戦した時です。攻められる時間が長くあまりチャンスがないままPK戦でなんとか勝てました。チームの皆がPKを最後に蹴ってくれって言ってくれたのが嬉しかったです。俺は技術がないからPKは下手なんですけど任せてくれて。ちゃんと決めて勝利が決まった瞬間に皆で喜んだ時は本当に嬉しかったです」

Q:最後に今後の意気込みをお願いします。
「第一の目標は選手権予選で優勝することです。インターハイでは準優勝となり悔しい想いをしたので、次こそは日本一になりたい。また、プレミアリーグに再昇格して、後輩たちに最高の舞台を残してあげたい。自分たちがプレミアリーグに行かないと、Bチームがプリンスリーグの昇格戦にも行けない。プリンスに上がれば県リーグもそれぞれ上に行けるチャンスが出てきます。選手権のメンバーに選ばれなかった3年生が一つでも多くの試合をこなすためにも必ずプレミアリーグに上がろうというのが今のモチベーションです」

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