今年の夏は4年ぶりにインターハイへ出場した西武台。長きに渡って、埼玉県の高校サッカーを牽引するチームには、毎年多くの選手がやってくる。大宮アルディージャの下部組織からも選手がやってくる中で選手たちはどのような理由で進学を決めたのか。チームで主軸を務める関口凱心と今田剛に話を聞いたぞ!

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関口 凱心
■ポジション:DF
■学年:3年
■身長/体重:179cm/68kg
■出身チーム:大宮アルディージャJrユース(埼玉)
■自分の見てほしいプレー:最終ラインからのビルドアップ

■西武台を選んだきっかけを教えてください。
「小学校の時にプレーをしていたチームの代表の息子さんが西武台のサッカー部に在籍していたので、勧めてもらったんです。あとは家からも近かったのも大きかったですね」

Q:中学時代は大宮アルディージャユースでプレーしていましたが、ユースでプレーしたい気持ちはなかったのでしょうか。
「それはありましたね。でも、ユースに上がれなかったのと、選手権に出たいという気持ちがあったんです」

Q:実際に西武台でプレーをして、成長したなと感じている点を教えてください。
「大宮ではポゼッションスタイルのサッカーをやっていましたが、西武台はサイド攻撃が主体で、数的優位を作って崩す場面が多い。自分はパスしかできなかったのですが、西武台のサッカーに出会っていろんな技術を身に付けられたので良かったです」

Q:選手権に憧れていたという話でしたが、そのきっかけを教えてください。
「自分が中学3年生の時に西武台の試合を見に行ったんです。山口拓真(現阪南大)さんとかがいた代で浦和南に負けてしまったけど、本当に良いサッカーをしていたので西武台で選手権を目指したいと思うようになりました」

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今田 剛
■ポジション:MF
■学年:3年
■身長/体重:166cm/65kg
■出身チーム:A.N. FORTE FC(埼玉)
■自分の見てほしいプレー:球際と空中戦の強さ

■西武台を選んだきっかけを教えてください。
「小学生の時に選手権を見に行ったんです。その時に2年連続で出場していて、埼玉で西武台が一番強いイメージを持ったんです。自分も西武台で選手権に出て見たいという憧れを持った。自分は地元が新座でずっと西武台を見て育ってきたんです。なので、ここでサッカーをやりたいなと思って入りました」

Q:それは小学校何年生の時ですか?
「小学校2年生の時です。清水慎太郎(水戸)さんが西武台で活躍していたのを覚えていますね」

Q:小学校2年生でそこまで覚えているのはすごいです。
「本当に鮮明に覚えているんです。プロ入りする清水慎太郎さんが本当にすごくて、ずっと応援していました」

Q:中学校3年生になってからもそれは変わらなかったんですね。
「中1の時点でずっと西武台に行くと思っていました(笑)」

Q:ただ、実際に来てみると、今年の夏はインターハイに出場しましたが、選手権には出場できていません。
「自分が中3の時も選手権予選のベスト4で負けてしまったり、なかなか全国に行けていない。だからこそ、自分たちの代で選手権に行くというのを強く思っていたんです。ただ、全国は届かない場所にあるわけでは無いんです。自分が学校に入ってからも1年時の時はインターハイ予選の準決勝で負けたけど、全国は目指せるというのを感じました」

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