何で仙台育英を選んだの？「サッカーと勉強を両立できると思い、育英の特別進学コースに入りました」

豊倉博斗のキャプテンはつらいよ！？「選手権で結果を残すことで『この代がインターハイに行けたら面白かった』と後々言ってもらえる代にしようと思っていて、これからの大会で成績を残すことを意識したい」

鵬学園サッカー部あるある「3年生が積極的に動く」

岡崎城西サッカー部あるある「マネージャーに感謝」

大手前高松サッカー部あるある「大事な試合の前は武内食堂」

高知中央サッカー部あるある「寮も食堂も混みがちなので、万全の対策をしている」

常葉大学附属橘サッカー部あるある「キャプテンが同じスパイクを履きがち」

【桐生第一】落合遥斗「自分が下を向けばチーム全体が下を向いてしまうと考え、上を向くようにしています」

【旭川実業】長代和「139人いる部員の先頭に立つには、チームの見本となる行動をしなければいけません」

【帝京長岡】川上航立「チームを引き締めるために誰よりも早くグラウンドに出て練習の準備をしたり、Aチーム以外の選手のプレーを見てコミュニケーションをとっています」

【京都橘】中野晃弥「昨年は先輩に選手権に連れていってもらったので、今年は自分が後輩を連れていきたい」

【初芝橋本】樫村宝「どこまでキャプテンとして声をかけるべきなのか、悩むこともあります」

桐生第一「人工芝のグラウンドなど環境が整っているのと、ボールを繋ぐサッカーのスタイルが魅力的でした」

旭川実業「富居監督に『上手くなりたかったら、うちに来なさい』と声を掛けてもらったので、入学を決めました」

帝京長岡「帝京長岡は声出すし、走るし、上手いしみたいな感じで何でもできるチームとして憧れていました」

京都橘「高校に入ってからは応援してくれる人や周りの人のためを想ってプレー出来るようになりました」

初芝橋本「左サイドからどんどん仕掛けていく末吉塁選手の戦う姿を見て、自分もこんな選手になりたいと思った」

【京都橘】郷田凪砂、永井友也「毎日1時間ほど腕立てと腹筋を続けています」

【初芝橋本】門雀佑奎「僕のストロングポイントは、当たり負けしない上半身のゴツさだと思っています」

【丸岡】中出那央「正しい動作を意識していたら、上半身が逞しくなりました」

【藤枝東】見崎莉也「FWとしてどういうプレーをしたらいいかと考える中で、身体の強さを生かして前線で起点になるプレーは持ち味にできるなと」

【日大藤沢】鈴木輪太朗イブラヒーム「実は小学校ぐらいまでヘディングが苦手だったんです」

【国見】川久保幸之介「実際の先輩たちは、兄から聞いていたよりずっと優しくて良かったです（笑）」

【遠野】髙田遥可「自分が1年生の時にすごく優しく接してくれたり教えてくれたりする先輩も多かったので、自分もそうなりたい」

【高川学園】田代湧二「成長したと感じるのは、学校生活や私生活で、きちんと自覚を持って過ごしていくことの重要性が分かったことです」

【国見】中島大嘉「今は国見に来て良かったと100%思っています（笑）」

千葉の強豪・流通経済大柏高校 藤井海和 × 群馬の名門・前橋育英高校 櫻井辰徳｜２人が選ぶ俺たちのベストイレブン！

千葉の強豪・流通経済大柏高校 藤井海和 × 群馬の名門・前橋育英高校 櫻井辰徳｜インターハイ中止と選手権への想い&10年後の自分へ

流通経済大柏・藤井×前橋育英・櫻井｜お互いの印象は？「現場であの試合を見ていたので自然と意識をしてしまう存在です」

市立船橋・石田×昌平・須藤｜２人が選ぶ俺たちのベストイレブン！「代表でやって見たいし、このメンツに入ってみたい！」

市立船橋・石田×昌平・須藤｜10年後の自分やお互いに聞きたいこと「Jリーグで結果を残して、日本代表で良いプレーするのがビッグクラブに行く一番早い方法だと思うので、そこを目指していきたい」

【矢板中央】多田圭佑「選手権で活躍したことで気が引き締まって、下手なプレーはできないぞという感覚が出てきました」

【市立船橋】木内拓海「お箸を持つのは左ですが、スプーンは右。習字は右で、ノートの字は左。ボールを蹴るのは左で、野球とかは右投げ右打ちなんです」

【筑陽学園】応援団長・楢原奏洋の想い「最上級生として自分も何か貢献したかった」

【日大明誠】応援団長・酒井蓮人の想い「最上級生として自分も何か貢献したかった」

【東久留米総合】応援団長・井上春輝の想い「全国でも目立つような全国一位の応援をしたい」

【仙台育英】応援団長・越中慎太郎と村松広大の想い「全国でも目立つような全国一位の応援をしたい」

【立正大淞南】応援団長・茅本慶寅の想い「選手権予選のときもケガは治っていませんでしたが、何かやりたくて、応援団長をやることにしました」

高川学園「成長するためには最高の環境です」

京都共栄「帰省すると寂しくなったりもする」

香川西「近くの温泉は疲れの取れ方が違う！」

日章学園「寮の食事は癒しの時間」

立正大淞南「朝食と夕食は、どんぶりでご飯３杯ずつ食べる」

大津「なかなか遊びに行けない（笑）」

刈谷「もっと力持ちになりたい！」

比叡山「最寄り駅までの急な坂を降りるのが大変」

東久留米総合「恋愛はありですが、部活は部活」

東海大熊本星翔「試合に負けた時は自分たちも悔しい」

静岡学園・北口太陽「中学時代のクラブの先輩に言われて我慢できなくなってしまった」

広島皆実・田中博貴「蹴るコースを決めていたのにGKを見たら迷ってしまった」

尚志・菅井泰祥「母親と電話でお互い泣きながら言い合った」

京都橘・関野竜平「しんどくて走りの途中に泣いたこともあった」

国見・森山真成「手紙を読んだときは凄く感動して泣きましたね」

【専修大学北上】インターハイ、選手権で初出場。専修大学北上の躍進は、パスサッカーと快適な寮生活

【富山第一】サッカーの素人からスタートし、インターハイ準優勝に貢献。二度目の選手権優勝を目指す富山第一の女子マネージャーに密着！

【鵬学園】鵬学園高校サッカー部の練習に潜入！

【鵬学園】サッカー・不毛の地から全国へ。打倒・星稜を目指す鵬学園の強さの秘訣は恵まれた練習環境と人間力を高め合える仲間の存在

【大津】大津高校が取り組むパスゲーム