【市立船橋】石田侑資「チームとしては去年同様に明るいし、性格的にも人一倍正直な人が多いチームだと思っています」

【作陽】大森椋平、奥龍太郎、上岡悦士「僕たちの代は、『全員がキャプテンの意識を持ってやる』ということで、当面は一人のキャプテンを決めずに３人体制にしたんです」

【徳島市立】中田舜貴「今まで見てきたキャプテンは、いつもチームの為に行動していました」

【矢板中央】新倉礼偉「グラウンドに入ったら、貪欲に戦える。ピッチを出れば、何事もなかったように仲良くできる雰囲気があります」

【那覇西】山川樹「練習では一番早くグラウンドに来て率先して先頭に立ち、みんなに自分の背中を見せることで引っ張っていきたい」

市立船橋「いろんな練習会に参加したのですが、市立船橋で競争力の高さを感じました。自分もそこに身を置いてさらに成長したいと思ったんです」

徳島市立「人工芝グラウンドなど環境の整った中でプレーできるのが魅力でした」

矢板中央「日本のサッカーとタイの違いは、パワーの部分です。わたしは最初にそれを一番感じました」

那覇西「強豪の那覇西で必死に頑張って、卒業したら内地の大学でサッカーを続けたいというプランでいます」

岡崎城西「城西は良く走るチームで、闘う姿勢が凄く見えるのがカッコいいなって思いました」

【那覇西】平良祭「小学校6年生のとき、自分にあまり特徴が無いなって思い始めて、それでフィジカルを鍛えようと思った」

【東山】森田篤「僕は身体が人よりも小さいので、何か勝負できる部分を作らなければいけません」

【立正大淞南】松浦颯「昨年までは体が細く、10月に当たり負けして右ひざをケガしたのをきっかけに、体づくりを見直しました」

【履正社】李泰河「相手と身体がぶつかっても、負けることが少なくなったのは、身体を鍛えたおかげです」

【昌平】篠田大輝「ゴールが決まった瞬間は『マジかよ』と思いました。流れの中で勝手に体が動いたんですよね」

岡崎城西サッカー部あるある「マネージャーに感謝」

大手前高松サッカー部あるある「大事な試合の前は武内食堂」

高知中央サッカー部あるある「寮も食堂も混みがちなので、万全の対策をしている」

常葉大学附属橘サッカー部あるある「キャプテンが同じスパイクを履きがち」

創志学園あるある「１期生18人でラップ対決！」

【矢板中央】多田圭佑「選手権で活躍したことで気が引き締まって、下手なプレーはできないぞという感覚が出てきました」

【市立船橋】木内拓海「お箸を持つのは左ですが、スプーンは右。習字は右で、ノートの字は左。ボールを蹴るのは左で、野球とかは右投げ右打ちなんです」

【筑陽学園】応援団長・楢原奏洋の想い「最上級生として自分も何か貢献したかった」

【日大明誠】応援団長・酒井蓮人の想い「最上級生として自分も何か貢献したかった」

【東久留米総合】応援団長・井上春輝の想い「全国でも目立つような全国一位の応援をしたい」

【仙台育英】応援団長・越中慎太郎と村松広大の想い「全国でも目立つような全国一位の応援をしたい」

【立正大淞南】応援団長・茅本慶寅の想い「選手権予選のときもケガは治っていませんでしたが、何かやりたくて、応援団長をやることにしました」

高川学園「成長するためには最高の環境です」

京都共栄「帰省すると寂しくなったりもする」

香川西「近くの温泉は疲れの取れ方が違う！」

日章学園「寮の食事は癒しの時間」

立正大淞南「朝食と夕食は、どんぶりでご飯３杯ずつ食べる」

大津「なかなか遊びに行けない（笑）」

刈谷「もっと力持ちになりたい！」

比叡山「最寄り駅までの急な坂を降りるのが大変」

東久留米総合「恋愛はありですが、部活は部活」

東海大熊本星翔「試合に負けた時は自分たちも悔しい」

静岡学園・北口太陽「中学時代のクラブの先輩に言われて我慢できなくなってしまった」

広島皆実・田中博貴「蹴るコースを決めていたのにGKを見たら迷ってしまった」

尚志・菅井泰祥「母親と電話でお互い泣きながら言い合った」

京都橘・関野竜平「しんどくて走りの途中に泣いたこともあった」

国見・森山真成「手紙を読んだときは凄く感動して泣きましたね」

【専修大学北上】インターハイ、選手権で初出場。専修大学北上の躍進は、パスサッカーと快適な寮生活

【富山第一】サッカーの素人からスタートし、インターハイ準優勝に貢献。二度目の選手権優勝を目指す富山第一の女子マネージャーに密着！

【鵬学園】鵬学園高校サッカー部の練習に潜入！

【鵬学園】サッカー・不毛の地から全国へ。打倒・星稜を目指す鵬学園の強さの秘訣は恵まれた練習環境と人間力を高め合える仲間の存在

【大津】大津高校が取り組むパスゲーム