2019シーズンの60校目の取材は、和歌山の強豪・初芝橋本高校サッカー部!取材に協力してくれたのは、キャプテンを務める大谷澪紅だ!

大谷 澪紅
■ポジション:FW
■学年:3年
■身長/体重:171cm/64kg
■出身チーム:長野FC(大阪)
■自分の見てほしいプレー:前線でボールをおさめたり、攻撃の起点となるプレー

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Q: キャプテンになった経緯を教えてください。
「小学生と中学生でもキャプテンをしていたのですが、高校では自分のプレーに集中したかったのでキャプテンをするつもりがなかった。でも、高校に入ってから学年のキャプテンを決める際に全員が僕を指名してくれました。キャプテンが決まる際も僕がチームを仕切ったりしていたので、気がついたらなっていた感じです。そうした経緯もあり、今年のチームが立ち上がってすぐキャプテンに指名されました。毎年なら前年度のキャプテンが候補を挙げて、監督が決めるのですが、今年はいつもと違う流れでした」

Q: 指名された時の気持ちは?
「選ばれたからには全力で取り組もうと思いました。GKの横井海斗など他にもチームをまとめるキャラはいるので、サッカーに集中する時とチームをまとめる時とで分けて考えています。チームをまとめるには一体感が必要で、一人でも考えていることが違えば、上には行けません。練習をダルそうにしている選手がいれば注意しつつ、自分自身はチームメイトにちゃんと指摘できるよう日常生活から妥協しない姿を見せるようにしています」

Q: 自分に妥協しないのは大変ではないですか?
「しょっちゅう大変と感じる瞬間はあります。でも、練習終わりに部室で話していたら楽しいので"また頑張ろう"とも思える。今はインターハイでベスト8になり、選手権ではもっと上に行こうと良い空気が作れているので助かってはいます」

Q: キャプテンをやっていて良かったと思える瞬間を教えてください。
「インターハイでベスト8になり、周りから『頼れるキャプテン』と言って貰えた時は嬉しかった。全国に出て注目を浴びる機会が多いのはキャプテンなので、そうした意味でも良かったです。昨年は滅茶苦茶な選手が多くキャプテンが大変そうでしたが、今年はサッカーが大好き選手ばかりで、節度を守りながらはしゃげる。僕が怒る機会も少ないので、今年のキャプテンで良かったとも思います」

Q: 最後に冬への意気込みをお願いします。
「選手権ではベスト8を超えるのが目標ですが、まずはチームとしてインターハイよりも更に良くしたい。和歌山で敵なしというのを目標にして、頑張っていきたいです」

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