2021シーズン!約4000校ある中から自身で選びぬいた高校には、必ず理由があるはず!
今回は昨年度の高校サッカー選手権で準優勝を果たした青森の名門・青森山田高校サッカー部の藤森颯太選手に話を聞いたぞ!

藤森 颯太
■ポジション:MF
■学年:3年
■身長/体重:179cm/76㎏
■前所属チーム:青森山田中学(青森)

Q:去年は2年生ながらレギュラーとしてプレーをしました。その経験を踏まえ、今季はここまでどのような調整をしていますか?
「去年から試合に出させてもらいましたが、選手権の本大会以外は東北の中でしか公式戦を経験できませんでした。そういう意味で3月中旬のサニックス杯でサガン鳥栖U-18やサンフレッチェ広島ユースと対戦し、スピード感が全然違うと感じました。そういう経験をプレミアリーグ前に味わえたのは良かったけど、自分自身がまだまだだなと感じさせられました」

Q:サニックス杯は現在地を知る上でかなり大きな経験だったのでは?
「現在地を知る上で大きな経験でした。自分のいいところばかりではなく、自分の課題が見つかった試合でしたね」

Q:中学時代から青森山田でプレーをしています。進学を決めた理由を教えて下さい。
最初から青森山田に行きたいという気持ちがありました。県内出身で青森山田を倒してみたいという気持ちもあったのですが、青森山田中の上田監督から誘われたんです。全国のトップと戦える環境や日本一を目指すことを考えた上で進学を決めました」

Q:実際に入学してからはどうでしたか?
「小学校の時と比べると、中学はレベルが高く、高校に進学するともっとすごい選手たちが入ってきました。メンバー争いも激しかった中で自分も刺激をもらい、たくさん指摘を受けながらさらに成長したいと思って今は取り組んでいます。正直、中学に入ったばかりの時は雪中サッカーはきつかったです(笑)。下半身とかはかなり追い込まれましたね。ただ、去年日本一を取れなかったので、もっと厳しい練習をやってやろうという気持ちが今まで以上に出てきました。新チームでも日本一をキーワードにして取り組んできたので、そういう部分で冬は体力的なきつさがありましたけど、自分自身のために取り組めています」


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