2021年6校目の取材は、昨年度の高校サッカー選手権でベスト4に入り、4年連続でベスト8以上に勝ち進んでいる栃木の強豪・矢板中央高校サッカー部!
取材に協力してくれたのは新キャプテン候補の小出勇翔選手だ!新チーム発足後の雰囲気や今季の目標を語ってくれたぞ!

小出 勇翔
■ポジション:DF
■学年:2年
■身長/体重:170cm/65kg
■前所属チーム:鹿島アントラーズジュニアユース(茨城)
■自分の見てほしいプレー:リーダーシップと空中戦の強さ

Q:新チームが立ち上がりました。現在はどんな雰囲気で活動を行っていますか?
「今年のチームは去年の全国ベスト4を経験した選手が多い。そういう選手を中心にアップなどをやっていて、声とか勢いに関しては去年よりもある。ただ、まだまだ幼さがあって未熟。そこを変えていかないといけません。言われたことに対し、素直に受け止められない選手が多く、私生活の部分でも甘さがあると感じています。去年からAチームにいる選手はやってやるという気持ちを感じますが、Bチームから上がってきた選手はまだまだかもしれません」

Q:昨年のチームを比べるとどうですか?
「去年はチームとして一団になる力があり、3年生を中心に引っ張ってくれていました。今年は個人として特徴のある選手が多いのですが、チーム力はまだまだ高めていかないといけません」

Q:4強をとった先輩たちの取り組みを見てきたと思うけど、そこはどう感じていますか?
「昨年の先輩たちは金子文三コーチから『ルーキーリーグを落とした世代』と言われ、3年生の中では絶対日本一を取らないと評価を覆せないと思ってやっていたはず。その部分ではトレーニングの中から激しさを出していました」

Q:先輩の姿を見て、サッカーとの向き合い方を学んだと思います。そこは他のメンバーにどう伝えていきたいですか?
「まずは去年出ていた選手を中心に他のメンバーに伝え、厳しくいうべきところは厳しく言う。そして、甘さのないチームにしていきたい。なので、まずはピッチ外のところからこだわり、ピッチ内ではどんな場面でも対応できる力を付け、チーム力を高めていきたい」

Q:昨年度の高校サッカー選手権では準決勝で青森山田と対戦しました。0-5で敗れてしまいましたが、そこで学んだことを教えて下さい。
「あんなに差が開くとは思っていなかった。すごく印象に残っている試合です。一人ひとりの個が違ったんです」

Q:今年の意気込みを教えてください。
「まずは日本一を目標にやっていきたいし、プリンスリーグでも上位に入りたい。そして、選手権、インターハイの2冠を目標にやっていきたいと思います」


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