2020年60校目の取材は滋賀の強豪・近江高校サッカー部!取材に協力してくれたのはキャプテンの森雄大選手!キャプテンになった経緯やゲームキャプテンとチームキャプテンの違いなどを聞いたぞ!


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森 雄大
■ポジション:MF
■学年:3年
■身長/体重:173.5cm/63kg
■前所属チーム:フォスタFC(滋賀)
■自分の見てほしいプレー:ゲームコントロール、決定機を作るパス、ゴールへの関与

Q:キャプテンになった経緯を教えてください。
「新チームになった際に、前田(高孝)監督から『キャプテンをしてみないか?』と言ってもらい、色々考えた結果引き受けました。昨年も同い年の下村哲平がキャプテンで、ずっと試合に出ていた僕がインターハイ予選からゲームキャプテンを任されていました。選手権予選もキャプテンマークを任されましたが、悔しい想いをしたので、今年はキャプテンとしてチームを全国に連れていきたいと思い、引き受けました」

Q:下級生でゲームキャプテンをやるのは大変そうです。
「最初はチームを引っ張れるか自信がなく、とにかく頑張ろうという気持ちでした。でも、時間が経つにつれて先輩からも信頼を得ることができたので、選手権では自信を持ってキャプテンマークを巻きました。僕はそこまでリーダーシップがあるタイプではありません。キャプテンを任された際に前田監督からも言われたのですが、プレーで引っ張っていくのが僕の仕事。そうしたらしさを出せるように頑張っています」

Q:ゲームキャプテンとチームキャプテンの違いは感じますか?
「これまでは他のカテゴリーのことまで気を配り、考えられなかったのですが、キャプテンになってからはAチーム以外の状況を見るようになりました。他のカテゴリーの人と話す機会を増やしたり、副キャプテンの下村に助けてもらいながら、チーム全体が良くなるよう意識しています」

Q:キャプテンをやっていて良かったと思う瞬間を教えてください
「僕は心配性で自分に自信があるタイプではありません。キャプテンになってから一緒にプレーしているAチームの選手に信頼されるのは当然として、他のカテゴリーの選手に信頼されるか不安でした。でも、他のカテゴリーを気にかけ、協力などをしているうちに『キャプテンとして信頼している』とか『頑張れ』と声を掛けて貰えるようになりました。そうした瞬間は、やっていて良かったと思います。辛いこともキャプテンとして乗り越えないといけないことだと思うので、常に頑張ろうと思っています」

Q:最後に選手権への意気込みをお願いします。
「昨年は決勝で草津東に負けて悔しい想いをしました。今年こそは全国に出るために一からチームを作ってきました。昨年のチームも魅力的でしたが、今年は今年の魅力があります。貪欲に勝利を目指すサッカーをして、今年こそは全国で結果を残します」


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