2020年62校目の取材は、昨年のインターハイ王者・桐光学園高校サッカー部!取材に協力してくれたのは、キャプテンの北村公平選手!キャプテンに選ばれたときの心境や経緯、チームをまとめる上で苦労した点などを話してくれたぞ!

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北村 公平
■ポジション:GK
■学年:3年
■身長/体重:174㎝/69㎏
■前所属チーム:横浜F・マリノスJrユース追浜(神奈川)
■自分の見てほしいプレー:キャプテンシーと的確なコーチング

Q:キャプテンに就任するまでの過程を教えてください。
「キャプテンになった経緯は鈴木勝大監督から打診されたからです。12月中旬に直接言われ、その場で僕も返事をしました。2年生の10月ぐらいから来年のチームについて鈴木監督から話をされていて、キャプテンになる予感はありましたね」

Q:前キャプテンの西川潤選手(C大阪)からは何か言われましたか?
「昨年12月30日の引退試合で潤君からキャプテンマークを引き継いだ際に、『頑張れよ』と言われました。短い言葉でしたが、ある意味潤君らしい言葉でした。『潤君とは昨年のインターハイの大会中などからキャプテンについて話をしていたのですが、あんまり気負う必要はないよ』と言われ、自分は考えすぎてしまう癖があるのでそのアドバイスを参考にしながら取り組んでいます」

Q:今年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で活動できない時期がありました。チームをまとめるのは例年以上に大変だったのでは?
「6月にトレーニングが再開した際、鈴木監督から『まだ一緒にやっていないけど、1年生の名前を覚えなさい』と言われていて、1年生も自己紹介動画を送ってくれたんです。ある程度は把握したんですけど、完璧に覚えられなくて苦労しましたね。なので、再開後は話す機会を増やしました。最初は1年生に対してのアプローチが難しく、なかなか工夫ができなかったですが、自分から声掛けをするように心掛けていました」

Q:インターハイが中止になりました。モチベーションが下がる選手もいたと思います。そこからチームをどうやってまとめていったのでしょうか?
「新型コロナウイルスの影響でインターハイがなくなり、その時は選手権もできないかもしれないと思っていました。なので、チームをまとめる以前に自分のメンタルを保つことに苦労したのを覚えています。チームのためにやらないといけないのでそこは取り組んでいましたが、今振り返ってみると自分のことで精一杯だったかもしれません。進路のこともあったので、本当に考えさせられた時期でした」

Q:最後に11月28日に行われる高校サッカー選手権神奈川県予選決勝の意気込みを教えてください。
「桐蔭学園との決勝は勝つしかありません。昨年は決勝で日大藤沢に敗れ、3年前は桐蔭学園に決勝で負けました。その悔しさは桐光学園として持っています。色んな意味で借りを返して、東福岡が待つ全国舞台に勝ち進みたいです」


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