2021年30校目の取材は、北海道の強豪・旭川実業高校サッカー部!取材に協力してくれたのはキャプテンの中村大剛選手だ!
キャプテンになった経緯やチームの手応えなどを語ってくれたぞ!

中村 大剛
■ポジション:DF
■学年:3年
■身長/体重:175㎝/70㎏
■前所属チーム:TRAUM SV つくば(茨城)
■自分の見てほしいプレー:身体を張ったシュートブロック

Q:キャプテンになった経緯を教えて下さい。
「毎年、富居監督が次のキャプテンを指名します。その中で3月中旬に行われたミーティングでキャプテン就任が発表されました。突然、告知なく発表があったので、正直な気持ちを言えば、びっくりしました。ただ、1年生の頃から学年リーダーとしてチームをまとめる役割を担っていたので、『自分がやるかもしれない』という心構えを持っていたので焦る気持ちはありませんでした」

Q:キャプテンとなって日が浅いですが、チームをまとめる上で苦労したことはありますか?
「3月中旬のJヴィレッジカップから同月下旬の栃木遠征も含め、1回しか勝つことができませんでした。キャプテンとして責任を感じていたので、遠征中は試合後に積極的にミーティングなどを行い、勝利を掴むためにどうすべきかをみんなで話し合いました。まだみんなの気持ちを一つにするなど、整理ができていませんが、これから始まる新たなシーズンに向けてもっと強くなっていくために取り組んでいきたいです」

Q:春先の遠征で最も感じていた課題を教えて下さい。
「開幕前の遠征ではほとんどの試合で失点していたので守備力の強化が必要だと感じています。ただ、勝利のためには得点力の向上も必要。なので、攻守両面でゴール前の精度を上げていく取り組みが必要だと感じています」

Q:昨年は高校サッカー選手権予選の決勝で敗れました。3年ぶりに全国舞台への返り咲きを狙いますが、今年のチームの特徴を教えて下さい。
「去年と比べると、個人個人の能力はそこまで高くありません。しかし、チームとしてやるべきサッカーを理解していて、ひたむきに取り組める選手たちばかりです。また、選手同士の仲も良いのが特徴です。馴れ合うのではなく、距離感の近さをサッカー面に生かしていけるようにしていきたい」

Q:最後に今年の意気込みを教えてください。
「自分たちが入学して以降、旭川実業は全国の舞台を経験していません。今年こそ、道内3冠を達成し、全国ベスト4を目指したいです」


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