【取材校】ヤンサカ編集部がキミの学校をZOOMで取材【募集中!】

2021年86校目の取材は2年連続となる選手権出場を決め、28日に行われる国立競技場での開幕戦に登場する東京の強豪・関東第一高等学校サッカー部だ!
取材に協力してくれたのはキャプテンの池田健人選手。キャプテンとして苦労したことや選手権に向けて意気込みを語ってくれたぞ!

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池田 健人
■ポジション:CB
■学年:3年
■身長/体重:180cm/70kg
■前所属チーム:大豆戸FCジュニアユース(神奈川)
■見てほしいプレー:リーダーシップ、ビルドアップ

Q:キャプテンはどういうきっかけで任命されたのでしょうか?
「入学時点から小野監督に『キャプテンをやらせたい』と言ってもらい、1年生チームでも常に学年リーダーをやっていました。1年生の後半からトップチームに上がったので同学年の仲間と一緒にプレーする時間は少なくなりましたが、まとめることは意識して取り組んで監督から信頼を掴めたのかなと思います」

Q:となると、入学時点からキャプテンをする意識はかなり高かったのでしょうか?
「小学校4年生からずっとキャプテンをやっていて、高校でもずっとやってみたいと思っていました。リーダーとしての役割を理解できていると思っていたんです」

Q:ただ、その中で今年はチームとして苦しみました。かなりキャプテンとしては責任を感じたのでは?
「関東大会予選は1回戦後に手を骨折し、その後は試合に出られずにチームも準々決勝で敗退。5月のインターハイ予選もうまくいかず、2回戦で敗れました。リーグ戦もそこから2連敗。状態が良くなかったので悩んだりしましたが、そこからチーム全体のことにより目を向けたんです。1年生から3年生まで全員に匿名でアンケートを取り、忌憚のない意見を集めてチーム力を上げていく作業に取り組みました。夏の後半あたりから結果にも繋がり、本当に良かったです」

Q:選手権予選決勝でもしっかり勝ち切りました。試合を振り返っていかがでしたか?
「勝ちたい気持ちが全選手から出ていた中で、立ち上がりが悪かったので大成に流れを持っていかれてしまいました。ただ、ハーフタイムに監督からだけではなく選手たちからも試合の入りに関する話があったので、後半は良い入りができて、しかも自分のゴールで先制出来た。本当に勝てて嬉しかったです」

Q:最後に選手権への意気込みを教えてください。
「正直に言えば、強豪校揃いのBブロックに入ってかなり厳しいなと感じました(笑)。ただ、開幕戦を国立競技場で戦えるのはめちゃくちゃ嬉しい。関東一にとって、選手権の最高成績は2回戦。まずは新国立での初戦を勝ち、良い準備をして勝ち上がりたいです」

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