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2022年も新シーズンがスタート!約4000校ある中から自身で選びぬいた高校には、必ず理由があるはず!
今回は2年生ながら千葉の名門・市立船橋高校サッカー部のゲームキャプテンを務める太田隼剛選手に話を聞きました!

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太田 隼剛
■ポジション:MF
■学年:2年
■身長/体重:165cm/63kg
■前所属チーム:鹿島アントラーズつくばJrユース(茨城)
■見てほしいプレー:スルーパス

Q:市立船橋にきたきっかけを教えてください。
「2011年の選手権決勝で市立船橋が四日市中央工業と対戦した試合を生で見ていました。それでカッコイイ!って思ったんです。中学1、2年の時も選手権を見に行った時に市立船橋に進学したいという気持ちが強くなりました。進路を決める際に市立船橋以外からも話を頂いたんですけど、市立船橋に行きたいという想いは変わりませんでした。市船以外考えていないと周りにいったぐらいで、それぐらい行きたいと思ったんです」

Q:6歳ぐらいだったのによく覚えていましたね。
「日常生活はあまり覚えていませんが、サッカーのことだけは鮮明に覚えているんです。だから、市立船橋に行きたいという気持ちを忘れずに持っていましたね」

Q:実際に入学していかがでしたか?1年生の頃から公式戦にも出場しました。
「最初はプレースピードに慣れず、やれるか不安でした。でも、徐々に慣れてきて、自分のプレーを出せるようになり、ちょっとずつチャンスが巡ってきてしっかりプレーできたので自信になりました」

Q:1年生でしたが、下級生とは思えないほど守備も攻撃も自信を持ってやっている印象があります。
「練習強度は1年生の頃は慣れなかったけど、チームの中心になってやろうと思っていました。周りを動かすという部分は自分の武器なので、そこもうまく発揮できたと感じています」

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