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ストライカーやDFリーダーなどチームの命運を握る重要人物に話を聞く『○○の誓い』。今回は、岐阜の強豪・帝京大可児の10番・永井斗梧選手に話を聞いたぞ!

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永井 斗梧
■ポジション:FW
■学年:3年
■身長/体重:174cm/64㎏
■前所属チーム:刈谷ジュニアユース(愛知)
■見てほしいプレー:「自分は足が速いのが売りで、FWとして裏抜けしたり、その後に味方を使う動きが持ち味です。そこを見てほしいです。好きな選手はムバッペ選手やトラオレ選手です。去年の高校選手権でも試合に出させてもらったんですが、そこで感じたフィジカル面の足りなさや、将来的にはプロになりたいので、今の間にフィジカル面では鍛えておいて、試合で自分のスピードと一緒に生かせるようになりたいです」

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岐阜の強豪・帝京大可児高校サッカー部|10番・永井斗梧の誓い!
「今年の春に前十字靭帯を切ってしまって、今年の10月ぐらいまでプレーはできないので、それまではチームのサポートをしたり、どうしたらうまくいくのかを考えてアドバイスをしたり、励ますこともしています。それにサッカーを学ぶためにもチームの練習や試合を見て、どうやったら自分がまた試合に出た時に上手くやれるかなと考えています。復帰したらチームを助けられるような、頼れる選手になって、たくさんのゴールを決めたいです。
けがをしたのは今年最初の試合で、1月8日でした。10分くらいで、接触を避けようとしたら膝が変な方向に入ってしまって。その時は軽くひねったぐらいですぐに治るかなって思ったんですが、病院に行ってMRIなどで検査すると『切れている』と。最低でも8~10か月はできないと言われて、初めてこんな大きなけがをしたこともありますし、高3ということもあって、不安もいろいろとありました。メンタルとしては難しいところもありましたけど、復帰して選手権に出て、活躍している自分を想像して、今は地道なトレーニングをやっています。
下半身はもともとがっちりしていたんですが、左足はけがしたことで筋力は落ちていますし、まずは左足の筋トレをやっています。それと仲井監督からはいつも『上半身が薄っぺらい』と言われていたので(笑)、上半身のウェイトトレーニングもやるようにしています。あと自分は尻の筋力が弱いと言われることもあって、足が速い選手ですけど、少しでも速くなってやろうと思って、腸腰筋などのトレーニングも意識的にやっていますね。もちろん、ボールを蹴りたい気持ちはめちゃくちゃあります(笑)。でも、焦ってまたけがしたら意味がない。そこは監督にも落ち着いてやれと言われていますし、親にも落ち着いてやりなさいと言われています。自分でもそういう言葉を聞きながら気を落ちつけて、復帰した時に活躍できるようにと頑張っています。
早く、ボールが蹴りたいですね。こんなに長い間、ボールを蹴らないなんて初めてです(笑)。小学校1年生でサッカーを始めて以来、初めてです。次にボールを蹴る時は、超楽しいですよね、きっと。蹴れるようになったらずっと蹴ってると思いますよ。
今年は僕が背番号10みたいなんですが(苦笑)、今までに偉大な先輩たちが背負ってきたプレッシャーもあります。でも帝京の10番をもらったからには10番らしい、チームを引っ張っていけるようなプレーをしたいです。ネイマール選手が好きなので、背番号10といえば彼のように観客を魅了するイメージがあります。
今年の目標は高いですが、プリンスリーグは1年を通して戦う大会ですし、自分がプレーヤーとして関われる部分は少ないかもしれないけど、チームのサポートだったり、みんなのメンタル面も自分が考えて伝えていくことで、それは自分の成長にもつながると思っています。やれない間はそういうことでチームに貢献していきたいですね。自分は去年も試合に出ていますが、選手権の試合はもちろん緊張します。その大舞台でみんなが見ている中で、自分が点を取ることでチームを落ち着かせられると思っています。そういうところでも貢献していきたいですね」